韓国旅行|【g.o.d 夢のカンバック】決定!!
★godカムバック公式立場、’8日音源公開完全体で戻ってくる!’
ジオディ(god)が来る8日にデビュー15周年記念プロジェクトを本格的に稼働します。
3日午後godマネジメントを引き受けたサイダスHQ側は “来る8日godカンバックを知らせる新曲が発表される。 その曲は寄付曲形態であり、正規アルバムは7月中に発売される予定である。 また、7月12,13日の両日開催される15周年記念コンサートでgodの完全体な姿に会うことになった」と明らかにしました。
15周年コンサートはパク·ジュンヒョン、ソン·ホヨン、ユン·ゲサン、デニー·アン、キム·テウなど5人のメンバー全員が一緒にしてgodのヒット曲から新曲まで、忘れられない感動をプレゼントする予定です。
古くからの(?)K-POPファンの方でないと、あれだけ歌がうまく、韓国歌謡界でも特異な存在だったgodのことはご存じない方もいらっしゃるかも知れませんので、ここでは、2曲のみご紹介させて頂きます^^
因にgodはピ(Rain)より先に、パク・チニョンが、厳しい合宿生活をさせて育て上げたR&Bのダンスグループです。
1曲目は、2000年の韓国の音楽祭すべてで大賞をさらってしまった名曲「嘘」なんと、曲のなかで「シロ!シロ!」と叫んでいる声を担当したのは、あのチョン・ジヒョンさんなんですよ〜^^
もう1曲は、今は、俳優として活躍しているユン・ゲサンさんが脱退して4人になってしまってから、2005年に活動中断する最後の曲「空のなかへ」です。
*最高?の動画を見つけましたので追加させて頂きます。こちらからどうぞ〜
本当に素晴らしい歌唱力を持ったグループですので、よろしければ、是非お聴きになられてみて下さい♪
特に正規アルバムとしては12年ぶりに完全体で再会したメンバーたちの真心と努力を入れたgodだけの温かくおしゃれな色がそのまま盛り込まれる予定です。
また、godの15周年プロジェクトの活動は、その意味が深く、格別なほど音源と公演を主とした最小限の活動で行われる予定です。
一方、1999年1集「Chapter 1」のタイトル曲「お母さんに」でデビューしたgodは、2002年5人から最終的に4人体制で引き続きオーダー、2006年に活動を停止し、個人的な活動を繰り広げてきました。
godのカムバックの消息に接したネチズンたちは “godいよいよカンバックするんだな。空色の風船呼びたい”
“god、100日のコンサートで泣いたことを思い出す」、「god5人のメンバーともども帰ってきていいですね。音源もコンサートも大成功まちがいなし!」などの意見を見せています。
★その後、ヘラルド経済にも記事が上がりました!
グループgodがまもなく新曲を発表し、9年ぶりに活動を再開します。
godのマネジメントを担当するサイダーズHQ側は “来る8日にデビュー15周年シングルを発表し、7月12〜13日、ソウル蚕室(チャムシル)総合運動場補助競技場で単独コンサートを進行する”
そして、「シングルの収益金は全額SEWOL号の惨事の犠牲者と遺族たちのための寄付金として寄付する」と3日明らかにしました。
godはパク·ジュンヒョン、デニー·アン、ユン·ゲサン、ソン·ホヨン、キム·テウで構成された5人組グループで、1999年に正規1集「Chapter 1」のタイトル曲「お母さんに」をヒットさせて人気を得ました。
以降godは「嘘」、「キャンドル一つ」、「愛しているそして憶えていて」
「道」、「空色の風船」など、数々のヒット曲を出し、「国民的グループ」のニックネームを得ました。
2002年正規5集 「Chapter 5」を最後に、パク·ジュンヒョン、デニー·アン、ソン·ホヨン、キム·テウ、4人のメンバーで活動してきたgodは、2005年に正規7集「空の中に」を最後にメンバーの個人活動を広げてきました。
サイダーズHQ側は「彼らのカンバックはデビュー15周年という意味深い意味の下に、ファンの期待とメンバーたちの意志で多くのの議論を経て行われた」とし、「15周年プロジェクトの活動は、音源との公演を主とした最小限の活動で行われる予定」と伝えました。
一方、godは7月中に新しい正規アルバムを発表する予定です。
ひとこと
実はこのニュースに接して、余りにも胸がいっぱいで、言葉が出て来ない・・・私です。私がgodというグループに出会ったのは実はソロで活躍していたソン・ホヨンさんの歌唱力に聞き惚れてファンになってから、という遅さでした。
ですから、時代を遡って行く感じで、いつの間にか夢中になり、ほとんどすべてのアルバム、スペシャル限定版などを必死で集めました(笑)
これまでにも、カンバックの噂は何度もありました。でも少々複雑な関係もあって、5人が再び揃うことは、もう奇跡でしか起こらないのではないかと、半分諦めてしまっていた・・・正直な私の気持ちでした。
彼らのファンのシンボル色は「空色」。10年この時を待った根強いファンの方で、コンサートのチケット取得はとても無理でしょう。
でも、構いません。いつか必ず彼ら5人のコンサートに行けることを信じて、これからも応援し続けて行きたいと思います^^
今、少し暗い気持ちでいる韓国の皆さんの心に空色風船がまた再び、空に登って行ければ良いな〜と思っています♪
*写真はJTBから記事はreviewstar,ヘラルド経済からお借りしました。
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