韓国旅行|ソウルで買った “ヒョンビン” 掲載雑誌は素敵すぎ♪
先月のソウルでの仕事。時間がない中でも外せないのは、書店へ行くことです。あまり大きな所へ行く時間はなかったのですが、ちょうど、ヒョンビンさんの映画が封切りの頃、ということで、どちらも余りに素敵で、、、
写真としても、とても気に入って2冊購入してきました^^
やはり海兵隊から帰って来てからの彼は、明らかに大人のナムジャに変わりましたね。男臭さが素敵に漂っています^^
「馬医」にはまっているせいか、お馬さんも可愛いです!
こちらは価格は安いのに素敵な写真が掲載されるハイカット。
やはりしなやかな逞しさが加わって、素敵ですね!
そして、先月30日に封切りされたばかりのヒョンビンさんの復帰作「ラッフル」が2−4日の3日間、全国1,055の上映館で100万人を超える観客を集め、1位の座を守ったそうです!
累積観客数も169万7000人に上ったそうです。さすがですね〜^^
*こちらの記事はソウル聯合ニュースからお借りしました。
★追記(23:35)★
[TVレポート=キム·スジョン記者]映画「ラッフル」(イ·ジェギュ監督、チョイスカットピクチャーズ製作)が200万観客を突破しました。
ロッテエンターテイメント側は 「ラッフル」が“5日午後4時41分映画振興委員会統合コンピュータ·ネットワーク集計基準累積観客数200万1人を記録した”と明らかにしました。
封切り初日28万人の観客を動員し、2014年に公開の映画の中で最高のオープニングスコアを記録した「ラッフル」は、開封後一度もボックスオフィス1位の座を譲りませんでした。
特に封切り初めての週末100万人以上の観客を動員し、競争作を大幅に上回り、週末ボックスオフィス1位を占めて興行最強として、ゴールデンウィークを占領しました。
「ラッフル」は、正祖即位1年、王の暗殺を取り囲んで起る、殺す者、生かす者たちの行き違った運命と歴史の中にかくされた息をのむよう24時間を描いた映画です。
チョン流域変更をモチーフにヒョンビン、チョン·ジェヨン、コックピット、チョ·ジェヒョン、ハン·ジミン、キム·ソンリョン、パク·ソンウン、ジョンウンチェを加え、MBCドラマ「茶母」、「ベートーベン·ウイルス」、「ダッキングトゥハーツ」を演出したイ·ジェギュ監督がメガホンを取りました。
写真=映画「ラッフル」ポスター
6日公開された黄色いリボンをつけて、舞台挨拶に回る出演者たちです
こちらの写真は、ロッテエンターテイメントフェイスブック からお借りしました。
ひとこと
どちらの雑誌も、もっとヒョンビンさん一人に何ページを割いて写真もまだまだあります。
日本で買うと、とんでもないお値段になりますので、やはり最高のおみやげの一つが、雑誌と言うことですね。ちょっと重いのが難ですが・・・
*写真はWとHIGH CUTからお借りしました。
2014年05月05日
コメント&TB(4)
カテゴリ: 俳優、芸能人、女優 韓国のおみやげ
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ヒョンビンペンではないけれど除隊後、益々輝いていますね
作品を時代物にしたので演技も楽しみ 金曜日からのソウル 時間がとれれば見たいです!
雑誌の付録がユニークですね お化粧品が付いているのも多くて楽しみですがかさばります。でも1冊が持ち帰るのが習慣になってます^^
今回はマリークレールにしようかな?
おはようございます!
私も実はペンと言うほどではないのですが、今になって
シクリの完全版をやっているので、録画にいそしんでいる人です。
やはり、独特の彼しかない魅力がありますね。シットコムの頃の
彼とは別人のごとく(笑)
お時間がありましたら、話題の映画、是非ご覧になられていらして下さいね。
マリークレールはどなた目当てでいらっしゃるのか気になります^^
今回はイ・ジョンジェssiがHERAのCMに出演中 主人のお土産は
HERAに決めました^^
韓国俳優 素敵すぎて1人に絞れません(汗)
やはり!ですか〜^^
マリ・クレールには、恋人が出来たムン・グニョンちゃんの破格の変身グラビアも
あるようですね・・・
ジョンジェssiお怪我が良くなっているといですね。
私は、雑誌にはまだなかなか出てないのか、出ていても情報がこないので
掴めないのがもどかしいです。。。