韓国旅行｜【チャン·グンソク】in China ！(すべてお見せします)

ありふれたジム風景ではないかって？

その後、しばらくZOOM IN入ります。

 

しっかりとした腕の筋肉、怒っているアキレス腱

話に聞いていたジム男神が降臨しました。

「うなぎのおかえり」

 

所属事務所「ツリージェイカンパニー」の関係者によると、最近チャン·グンソクは24時間練習モードと呼ばれています。

時と場所を選ばず、ボディケアの真っ最中だそうです。
 
うなぎのやきもきを溶かす体つき、どこに行けば見ることができるでしょうか？

チャン·グンソクは最近、大規模な中国プロモーションを消化したんです。
 
「スターキャスト」が去る27日〜30日あったチャン·グンソクの中国プロモーションを追いつきました。

 

過去27日東方衛星TVの撮影現場です。スターのファッションコンテストのプロジェクトのプログラムです。「オレンジキャラメル」ナナが出演して話題を集めました。
 
チャン·グンソク登場で中国スタッフの反応は「ホット」に。

それもそのはず、チャン·グンソクは最近、東方衛星TVウェイボーで行われた「女神的神に出演したい男神」投票1位を獲得しました。

この日は、自分が属しているグループです。 「チームH」のメンバーらと異色のコラボレーション舞台を飾ったのです。

中国モデルたちと一緒に公演を行いました。一度リハーサル現場の姿から見てみましょうか？
 

 

 
いよいよ録画が開始されました。チャン·グンソクが出演者名簿に出ると、観客たちは爆発的な歓声を上げたんです。スマートフォンに韓国語での応援文を書いて、歓迎しました。

 

 “チャン·グンソク愛している”

 

 

「チャン·グンソクのハート」

「大陸うなぎ、感動創造」
 

チャン·グンソクは、水分を吸い上げたビジュアルで撮影現場に登場しました。

変わったスーツピット見えますか？これが運動の効果。チャン·グンソクが歩き始めてみましょう、観客席は一同起立モードに変更しました。
 
この日チャン·グンソクは、ラッパービッグブラザーと一緒に「take me」を熱唱したんです。

チャン·グンソクの歌に合わせて、中国モデルがウォーキングを披露する派手なパフォーマンスが繰り広げられました。

 

「アジアのプリンスがやってきた」
 

「モデルとした舞台」

 

「中国ウナギスクリーム〜」

 

「チャイチエン〜」

 

 

チャン·グンソク28日に北京の万里の長城を発見したんです。

ウェイボー1,000万フォロワー突破公約を守るためでした。表情から悲壮（？）が感じられるでしょう？
 
実際のチャン·グンソクは去る7月18日ウェイクロス1,000万フォロワーを突破しました。

韓国人俳優初ですが。公約は「万里の長城でシャッフルダンス」でした。

 

“公約守りに行く”

 

“景色の凄さに、口がぽかんと〜”

 
「自分撮り棒に入れてみようかな」
 

万里の長城に上がるとすぐに、チャン·グンソクは、認証時を持ちました。

自分撮り棒を高く持って万里の長城の背景に自分の顔を入れたんです。サングラスをかけて滑稽な表情を作ったりもしました。

 

「万里の長城セルピ〜」

 

“グンちゃんきた感”

 

“イケメン角度”

 

自分撮りタイムを終えて本格的に取り組みに入りました。カラフルなシャッフルダンスを披露したんです。

チャン·グンソクの即席公演に通りすがりの中国市民の拍手が巻き起こりました。

 

「シャッフルグンソク登場である。」

 

「しっかりとしたシャッフルダンス」

 

「カール群舞、カールシャッフル」

 

「2,000万のとき、また会いましょう」
 

中国プロモーション3日目を迎えました。今回は上海で「ストレートラジオ」の公開放送を進行しました。

現地のファンと、より密接にコミュニケーションするために、チャン·グンソクが用意した特別なイベントと呼ばれます。
 
チャン·グンソクの人気は爆発的でした。

この日の「ストレートラジオ」は、中国はもちろん、台湾、香港のファンが集まりました。手作りプラカードを持って待っていました。

 

「グンちゃん見てきました」

今回の「ストレートラジオ」テーマはバケットリストでした。ファンとバケットリストについて率直に話を交わしたのです。

今回の「ストレートラジオ」は、歌なしのファンたちの事情でのみ進行したと言います。

 

“上海のファンの皆さんニーハオ”
 

「誕生日を一緒に過ごしたいと思います」

 

「来年も今の人たちと・・・」

 

中国プロモーションフィナーレは上海ファンミーティングでした。

会場は早朝からファンで人だかりを成しました。遅い時間まで席を離れることなく、列に並んで待っている様子です。
 
チャン·グンソクはファンたちの愛に200％応えました。

スーツを着て「ラブリーガール」、「オフ」、「セーブ米」などを熱唱しました。舞台を縦横無尽に縫って、観客の反応も誘導したんです。

 

「うなぎたち！歓声開始」

「ぐん~~~ちゃん」

「より大きく上げてみようか」

 

“爆発的な舞台マナー”
 

 

チャン·グンソクの魅力は、万里の長城級でした。

今回はホワイトスーツを着て2部の幕を開けましたが。 「まだ」、「約束」、「IC U」、「ビューティフルチェンジ」などを歌ってファンたちの拍手を受けました。
 
そして、中国でもセクシーなダンスは欠かせないでしょう？運動を熱心にしたおかげでしょうか。まさに「セクシーバック」です。

 

「中国でもセクシーバック〜」

 

“チャン·グンソク愛しています”

 

「これからもずっとグンちゃんに直進！」

ひとこと

中国での一連の活動をまとめて下さった、とても嬉しい特集ですね！

忙しくても疲れた顔を見せないのは、最近の運動の成果でもあるなんて、やはり人気のある方は、皆人知れず努力をしているものですね^^

それにしても、万里の長城で、グンソクさんが使っていた、自分撮り棒！流行っていますね〜先日も開国の方がソウルタワーで大喜びで使っていました(笑)

＊写真はツリージェイカンパニーから記事はDispatchからお借りしました。