韓国旅行|【イ·スンギ&イ·ソジン】舞台挨拶&今日の奴隷 ♪
映画「今日の恋愛」の舞台挨拶が、昨日1月25日午後、京畿道高陽市一山(イルサン)CGVで開かれました。
この日の「今日の恋愛」の舞台挨拶には、パク·ジンピョ監督、俳優イ·スンギ、ムン・チェウォン、イ・ソジンなどが参加し、緊張した表情を見せていました。
イ·スンギのスクリーン初主演作「今日の恋愛」(監督パク·ジンピョ/製作ポップコーンフィルム/投資および配給CJエンターテイメント)は、18年目でも何の進展もなく、整理も難しい微妙な関係を継続する(イ·スンギ)とヒョヌ(ムン·チェウォン)を中心に恋愛が難しくなった今日の男女関係を愉快に共感できるグリーンロマンス作品です。
ムン・チェウォン
イ・スンギ
イ・ソジン
◇「スンジェ先生を死守せよ」
このような素晴らしい奴隷が他にいるでしょうか。江南の真ん中で繰り広げられる完璧な警護。今は「国民のおじいさん」イ·スンジェ先生…..
「ハリウッドスター」ラッセル·クロウも羨ましくありません。
左は、イ・ソジン、オクスンボンの田舎から脱出した「元祖奴隷」イ·ソジンが道をふさいで〜
右のイ・スンギ、18年間の「奴隷キャリア」のイ·スンギが補助していますから。
事実を知ってみると、イ·ソジンとイ·スンギの奴隷の歴史はかなり長いんです。
まず、イ·ソジンは、イ·スンジェ先生とドラマ「イサン」で会いました。「花よりじいさん」に出演することになったきっかけも、イ·スンジェのマネージャーの推薦のおかげだったんです。
「「イサン」の撮影当時、イ·ソジンがイ·スンジェ先生を誠心誠意に補佐し、ラーメンが食べたいと言うと、すぐにラーメンを用意したりしていたんです。お腹がいっぱいでも、イ·スンジェ先生のためにもう一度ご飯を食べたりもしていましたね。」 (ナ·ヨンソクPD)
イ·スンギは、彼に憧れる若者です。
2013年のドラマ「九家の書」の撮影当時、イ·スンジェ先生から特別に時代劇の演技指導を受けました。
「イ·スンジェ先生は、私が長い間尊敬してきた方です。大きな教えをくださったのです。」「九家の書」の撮影当時、時代劇の声のトーンに苦労したときに直接先生が台本を声を出して読んでくれました。」(イ·スンギ)
その縁で、昨年10月に「奴隷のイ·ソジンとイ·スンギは、イ·スンジェの演劇「黄金の池」を一緒に観覧しました。
そして、約3カ月後に…。
1月18日、江南のあるレストランです。イ·スンジェとイ·ソジン、イ·スンギが夕食をしていました。イ·スンギのスクリーンデビューを祝うために集まりました。
イ·スンジェの前で緊張して座っている二人の奴隷が見えますか? 「国民的な文句言い」であるイ·ソジンは、どこに行ったのでしょうか。両手をまとめておいています。イ·スンギの目は秒単位で揺れました。
両方の奴隷が力を合わせると完璧に動きます。特にセッティングの腕前が本当に高いです。イ·ソジンがイ·スンジェにメニューを説明して、イ·スンギは静かにグラスに水に注ぎます。
メニューはイ・ソジンの担当
「水は私が注ぎます」(イ·スンギ)
「奴隷の本能的生活の様子です」
イ·スンジェ先生が愉快なジョークを開始しました。緊張している二人の奴隷の緊張をほぐしてあげるためです。ようやくイ·ソジンは食べ始めて、イ·スンギは専売特許である馬鹿みたいに見える笑いを見せ始めました。
この日の会話のトピックは?断然イ·スンギでした。イ·スンジェとイ·ソジンは、イ·スンギのスクリーンデビューを誰よりも励まして関心をもっていたんです。また「今日の恋愛」の成功を一緒に喜びました。
イ·スンギは、子供のようにひたすら喜んでいました。さらに高揚している顔で、イ·スンジェ先生に「今日の恋愛」の撮影エピソードを打ち明けました。先輩後輩の関係ではなく、家族のような雰囲気でした。
イ·スンジェ先生は、イ·スンギにどのようなアドバイスをしてくれたのでしょうか?
「顔だけで信じる俳優ではなく、本物のactorになれと教えていただきました。さまざまな役割に挑戦し壊れることを恐れないようにしてと、おおっしゃって下さいました」 (イ·スンギ)
イ·ソジンとイ·スンギの兄弟愛も視線を集めました。お互いを思いやる姿がまるで本当の兄弟のようだったんです。イ·ソジンは、イ·スンギのグラスに酒を注ぎ、苦労を慰めていました。
「スンギ、苦労した?」(イ·ソジン)
「いっきに飲みます」(イ·スンギ)
「温かい雰囲気〜」
そう、伝説の俳優と二人の奴隷は…、「ご飯食べていくよね?♪」
イ·スンジェとイ·ソジンの義理はすごかったです。彼の演技を評価するために「今日の恋愛」観覧を決定しました。遅い時刻にもかかわらず、深夜劇場に入りました。
「先生が、私の映画をご覧になりたいたとおしゃったとき、あまりにも緊張したんですよ。ロマンチックコメディ・ジャンルだったので、お年寄りである先生が見るには愉快ではないかもと心配しましたよ。」 (イ·スンギ)
イ·スンジェ、イ·ソジン、イ·スンギ。三人がの登場に劇場近くのカフェは、まさに業務が麻痺する状態。周囲の視線が集まります。
「はまってしまう奴隷のビジュアル」
「魅力がエビせんべいのようだ?、絶対離れることができないから」
最終的にイ·スンジェ、イ·ソジン、イ·スンギは映画を観に行きました。このときも、
イ·スンジェのそばには二人の奴隷が一緒にいました。やはり左にイ・ソジン、右側にはイ·スンギがいました。
観覧の雰囲気もこっそり公開します。イ·スンジェはイ·スンギが登場するたびに笑っていましたね。イ·ソジンは、カメオ出演以来初めて映画を鑑賞する場だったせいか、好奇心に満ちていました。
主人公イ·スンギは? 落ち着きがなかったのです。継続して水だけを飲んでいました。そうするうちに観客があちこちで笑い、ようやく安心してため息をつきました。
そのようにして、2時間が過ぎて…。
映画館を出るイ·スンギの足取りが軽かったです。期待以上の反応に満足している様子だったんです。イ·スンジェとイ·ソジンの口元にも笑みが満ちていました。
「スターキャスト」の抜き打ちインタビューが進行されました。最初のランナーはイ·スンジェです。果たして、愛弟子イ·スンギの最初のスクリーン主演作をどのように見たのでしょう?
「映画は面白かったよ。笑ったよ。スンギが力を抜いて演技するのが見えた。キャラクターをしっかりと生かしていた。頑張ったのが見えた。苦労をたくさんしたと思うよ。。」(イ·スンジェ)
その後、イ·スンギはどうだったでしょうか?試写会の後、2回目の鑑賞と言いましたが。
「観客があまりにも多く笑ってくれたので、、。だから続けて振り返ったのです。マネージャーに「もしかしたらファンが来たの?」と尋ねるほどでした。一般的な視聴者だったのにね(笑)ありがとうございます。」 (イ·スンギ)
イ·ソジンの反応はまた、どうだったでしょうか、文句言いの本領発揮でしょうか?
「イ・ソジン先輩も思ったよりも出ていたようだと言いました。ロマンチックコメディは外国に最適化された感性ジャンルなのに、韓国の情緒によく表現したものだと賞賛してくれました。」 (イ·スンギ)
映画を見た後も、イ·スンジェが先でした。イ·ソジンとイ·ソジンは、イ·スンジェが車に乗るまでエスコートをしました。明らかなのは、心から出てくる「奴隷本能」でした(笑)
「先生、お気をつけて」
「ソジン・スンギ、ファイティン!」(イ·スンジェ)
最後の質問です。イ·スンギにイ·スンジェはどのような存在でしょうか?
「イ·スンジェ先生は、私のロールモデルです。心から尊敬します。私たちの国に先生のような俳優が存在することを後輩としてとても感謝しています。」(イ·スンギ)
「花よりじいさん」の時のイ・ソジン、右から2番目がイ・スンジェ先生
「花より姉さん」のイ・スンギ
ひとこと
3世代に渡る親交を結ぶ姿は、本当に微笑ましく、また羨ましいですね〜。イ・スンジェ先生は、ソウル大学哲学科卒、一時は政治家も務められた方です。80歳を過ぎた現在でも、TV,映画、舞台と休む事なく活躍されていらっしゃいますね。
そんな方から得られるものは、本当に大きな大きなものでしょう。幸せそうなイ3兄弟?ですね^^
*写真はNewsen,Dispatch,tvNから記事はNewsen,DispatchからDispatchからお借りしました。
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