韓国旅行｜【チソン＆テギョン】素敵なグラビア公開！

◇チソン「50代の時も演技ができる俳優になりたい」

ドラマ「キルミーヒールミー」で、7人の人格を見せてくれた俳優チソンが男性美あふれるグラビアで、男性スタイルマガジン「GEEK」6月号のカバーを飾りました。

今年で、17年目の俳優であるチソンが、自分のペースを失わないようにとの思いで走っているが、さらに走ると肯定的な思考をするようになるので毎日早朝ジョギングをすると言います。

このように、一日一日を懸命に生きるチソンに、演技に対する意見を聞きました。

チソンは「新しい演技は俳優が挑戦するものでもありますが、俳優が生活しながら蓄積していく年輪のようなものです。どんな演技でも自分の表現方法があり、その表現方法は年をとって結婚して子供ができれば、より輝き、悟ることもでき、多くの人々の共感を得ることができると思います。」

「演技をしたくてするのですから、視聴率や演技の評価と結果を受け入れ、さらに、共感できる演技ができるように熱心にこれからも生きていくつもりです」と答えました。

続いて彼は「40代を超えて50代になった時も期待感を与えることができ、感動を与えることができ、痛みを治療してくれることができる演技を見せたいです。」

「また、痛みを共有できる演技を見せ、いずれは太っているおじいさんのような姿を見せることもできるようにすること、それが俳優だと思います。」

「観客がチソンというおじさんの演技、お兄さんの演技を気にするように、私（チソン）と一緒に人生を過ごしているといつも自覚するように思わせたいです。大韓民国を越えて、世界的にも多くの人々の共感を得て感動を与える俳優として生きていたいと思います」と付け加えました。

「様々な姿を見せるのではなく、同じ役を繰り返し演技ながらも、深さを増すようにしたい」と言う俳優チソンのインタビューと男性的な写真は「GEEK」6月号と、ギッククのホームページ（http://www.geekmag.co.kr/）を介してみることができます。
（写真= GEEK）

おまけ

今日の空港ファッションも、まるでグラビアのチソン












◇オク·テギョン “神話-godおかげで、アイドル生態系が変わった”

オク·テギョンのカナダの写真集が公開されました。

ファッションマガジンELLEが、カナダ観光局の協力を得て行われた元祖野獣アイドル2PMメンバーで、tvN「三食ごはん」で新しい姿を見せてくれたオク·テギョンのカナダのバンクーバーでのグラビアとインタビューを5月22日に公開しました。

tvN「三食ごはん」で純粋で率直な姿を見せてくれたオク·テギョンは、連日降った雨で、グラビア撮影が困難な状況でも、ファッションモデルを超える「野獣アイドル」のセクシーな姿を発揮し写真撮影に臨みました。

しかし、インタビューでは、「三食ごはん」でのメニューを悩んだり、現在通っている大学院の話をするなど、2PMのメンバーではない普通の学生の姿と気さくで飾らない性格を表わしました。

オク·テギョンは、インタビューで2PMとしての8年間のアイドル活動に対する率直な心と共に演技を併行することに対しても、謙虚な態度で誠実な対話を交わしました。

ドラマ「シンデレラのお姉さん」「本当に良い時代」などで見せてくれた演技活動について、「それは演技するアイドルが今よりも少なく、よくなければ、本当に消えてしまうほどの悪口を言われる時期でした」

「そのとき負担もありましたが、自分にチャンスが来たことで、最善を尽くしました。」と明らかにしました。

「アイドルグループ神話やgodのお兄さんたちのおかげで、アイドルの生態系が変わったようです」

「今後も活動に拍車をかける予定です。」と言いながらも、「私の身分は学生です。大学院生」と気さくな姿も見られました。

かつて、インターネット上で話題になったローマのパッケージ旅行の話と、最近、両親とギリシャ、トルコ、ヨーロッパ旅行に行ってきた話などの個人的な近況も伝えました。

特に、「父が家族とのカカオトークで「オク·テギョンありがとう」と言ってくれました」と、その時の満たされていた感情を明らかにしました。仲がよい両親のおかげで「結婚」について抱いた思いもインタビューに入れられました。

21歳でデビューして芸能界8年目に入ったオク·テギョン。

舞台でTシャツぐらい簡単にやぶりそうな「野獣アイドル」で、いつもぶつぶつ文句を言うイ・ソジンをじっと見つめて、黙々とネギを切る姿まで、多様な魅力を披露するテギョンの心の奥を探ったインタビューと、カナダのバンクーバーのクールな風景が調和した素晴らしい写真はELLE6月号と公式ホームページで見ることができます。

ソン・ホジュン

SBS「ジャングルの法則」tvN「三食ごはん-漁村編」など芸能で頭角を表す俳優ソン・ホジュンがすぐに公開される作品について口を開きました。

最近「allure korea」と進行した写真集のインタビューでソン・ホジュンは主演を務めた映画「スリーサマーナイツ」について「台本が本当に面白かったです。漫画を見たときのように一気に読んでしまいました」と出演の理由を明らかにしました。

7月に公開を控えた「スリーサマーナイツ」は、高校の同級生である三人の男（イム·ウォニ、キム·ドンウク、ソン・ホジュン）が計画なしの旅行をしながら生じるエピソードを描いています。

韓国映画界に久しぶりに登場するバディムービーです。ソン・ホジュンは「友人と酒を飲むと自然に「私たち、今日海を見に行こうか？」という話が出てきませんか？現実的な理由で実行したことはないですが、映画の主人公の気持ちには本当に共感します」と答えました。

ソン・ホジュンは、写真撮影のために悲しい演技を要請されると、瞬く間に繊細な表情と感情線を表わして芸能での姿とは180度違う姿を見せてくれました。

ソン・ホジュンの新しい姿とインタビューは「allure korea」6月号で会うことができます。 （写真=allure korea）

チュ・ジンモ-キム・サラン

ひとこと

チソンさん、「キルミーヒールミー」の大成功と間もなくパパになるせいでしょうか、自信に溢れた姿が素敵ですね。益々素敵な俳優さんになってほしいです。

あまりない男優さんのグラビアだけを集めた記事になりました。どれもちょっとワイルドな感じで撮られていて、演技で見せる顔とは別の雰囲気になるのが写真の醍醐味ですね！


＊写真はGEEK,JYP,ELLE,allureから記事はNewsenからお借りしました。

Yahoo／google／Bing