韓国旅行|【コン・ヒョジン&キム・スヒョン】が『プロデューサ』視聴率牽引!(コラム) ♪
◇「プロデューサ」強力なコン・ヒョジン(コンブリ)フォース
「プロデューサ」コン·ヒョジンが「ケミの女神」の姿を見せてくれる瞬間のグラビアカットが公開されて注目を集めています。
彼女は「コンブリ」と呼ばれるほど、相手の俳優たちといる時に、幻想的なケミを見せていますが、一人でいる時も輝いて愛らしい姿を見せています。
*「コンブリ(공블리)」:名字の「コン(공)」+「lovely(러블리)」
ファッショニスタ コン・ヒョジンのニックネーム
KBS 2TV金土芸能ドラマ「プロデューサ」(脚本パク·ジウン/演出ピョ·ミンス、ソ・スミン)側が4日に公開したスチールの中で、コン·ヒョジンは、スマートで高い背が目立つ個性満点のファッションで見る人の視線をひきつけています。
彼女は普通の人は簡単に着こなすことのできないピンクのワンピースを着て明るく笑っています。
そして、愛らしい魅力を引き立たせているワンピースにシックさが現れるレザージャケットとヒョウ柄が入ったパッチワークワンピースを着ている姿まで見せ、まるで彼女の写真集を見るような感じを出し注目を集めました。
コン·ヒョジンは自他共に認める「ケミの女神」で、毎回、相手役との幻想的な呼吸を見せて、ドラマのキャスティング順位を高めています。
コン·ヒョジンは、チャ·テヒョンが辛い時は、飲み友達になって力を与える「友達ケミ」を見せています。
また。チャ·テヒョンの前では常に堂々とした姿を見せているのとは異なり、後輩のキム·スヒョンの前では涙を流すなど、自分の弱い姿を見せて、チャ·テヒョンとは異なる「年上、年下のケミ」を見せています。
また、コン·ヒョジンは男優だけでなく、女優のアイユとも独特のケミを爆発させています。
劇中のシンディと神経戦を繰り広げながらも、結局、負けます。でも、負ける時も可愛い姿で視聴者たちに笑いを与えているのです。
これとともに、彼女の弟役を演じているキム・フィチャンとよく喧嘩する姿「姉弟ケミ」も見せています。
芸能局では、キム·ジョングクをいじめるなど、何人かの俳優たちとの幻想的な呼吸でドラマの楽しさを高めています。
これに「プロデューサ」の制作陣は、「コン·ヒョジンが現場で、ケミの女神と呼ばれている。実際、俳優たちだけでなく、スタッフとも幻想的な呼吸を見せている」
「今後もタク・イェジンのケミの魅力がさらに発散される予定なので、ぜひドラマを観てほしい」と伝えました。
◇プロデューサの人気を率いる俳優キム·スヒョンの力!
やはり「信じて見れる俳優」です。いくつかのキャラクターを演じても素敵に消化します。
「プロデューサ」が連日自己最高視聴率を更新し、信じられないほどの突風を起こしている中で、これを率いるキム·スヒョンの活躍がすごいです。
KBS2芸能ドラマ「プロデューサ」は、夜勤は日常、夜更かしはオプション、気づきや体力で武装したKBS芸能局高スペックのアホたちの純度100%リアル芸能ドラマで、先月30日に放送された6回が首都圏基準14.5%(ニールセンコリア)、全国基準13.5%で自己最高視聴率を記録し、大ヒットの歩みを続けています。
SBS「星から来たあなた」以後1年3ヶ月ぶりに「プロデューサ」に戻ったキム·スヒョンは、これまで引き受けていキャラクターとは異なり、少し物足りないキャラクターを引き受けて、風変わりな演技変身に挑戦しました。
芸能局新入りPDベク・スンチャン役を引き受けた彼は、最初の回からミスだらけの人物の魅力を出し、ペク・スンチャンだけの色を明確に表わしました。
まだ不慣れな環境で、周りを常に意識する姿から初恋のヘジュ(チョ·ユニ)にボーイフレンドがいるという事実を知って嫉妬し、ラ・ジュンモ(チャ·テヒョン)にささやかな復讐をする新人の哀歓ある姿をリアルに描くなど、さまざまな状況に応じた感情を繊細に表現しました。
キム·スヒョンは、リアルな演技力と千の表情を持つ顔でキャラクターを生き生きと表現して視聴者の没入度を高めています。
特に、誰と一緒に演じても爆発するケミ効果が視聴率を牽引するコシの強い役割を果たしています。
彼は「ミュージックバンク」PDタク・イェジンを演じているコン·ヒョジンとの呼吸で、視聴者をときめかせています。
また、きつい性格のトップ歌手シンディ役のアイユを、にっこり笑わせる力と、ラ・ジュンモPDを演じているチャ·テヒョンとは先輩と後輩の関係の中で、微妙な表情の変化と繊細なまなざしでケミを見せています。
微細な表情の変化と繊細な目つきなどで、状況に応じた演技を自在に表現しているキム·スヒョンは、着実に上昇している「プロデューサ」の視聴率を牽引する一番の貢献者であることは間違いありません。
キム·スヒョンに向けた人気が中国でも熱いなかで「プロデューサ」に対する関心も自然につながりました。
キム·スヒョンの次期作であり、パク·ジウン作家との再会で放送前から関心を高めていました。
ウェイボーによると「プロデューサ」が4回で約8億ヒット、135万以上の投稿を記録、全体ドラマ部門のホットトピックのランキングで韓国ドラマ1位を占めてキム·スヒョン効果を立証しました。
立体的なキャラクター表現で楽しさと没入度を高める役を演じているキム·スヒョンは、ドラマのラブラインが強化され、四角関係の中心に立つことになりました。ドラマの本放送を見るように誘う彼の力が最後まで真価を発揮するのか、期待を集めています。
ひとこと
回を追うごとに視聴率も上昇。ネットの検索順位でも、連日いくつも記事があがってくるほど、話題になっているドラマ「プロデューサ」。
折り返し地点に来て、益々底力を発揮しているようです。韓国の友人も皆、面白いと言っています〜^^ 今晩が更に楽しみですね!
*写真はKBS2TVから記事はOSEN,MBNstarからお借りしました。
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