韓国旅行｜新春は、HAPPYな♡PINK！PINK！PINK♡のオンパレード♪

　〜2016年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Book＆Hope

ピンクを愛するピンクマニア、別名「ピンク・オタク」であれば、注目してください。

女性の象徴ともいえるピンクカラーは、見ているだけでも、心が満たされる特別なカラーであることは間違いありません。

ピンクカラーを活用してロマンチックな記念日を過ごしたい場合は、ピンクのファッションスタイリングに挑戦してみるのはどうでしょうか？

今年の冬の流行カラーで、特に「バラ色の開いたピンク」から一年中愛されるユニークなアイテムである強烈な「ホットピンク」まで。

肌寒い天気に負けず、冬を甘いピンクのファッションで暖かく過ごしたい場合は、ピンクファッション」に挑戦しましょう。

▶モノトーンのピンクはもうやめて、豪華なホットピンク

シックながら元気さを与えてくれるカラーであるホットピンクは、時にはあまりにも負担に感じることがあります。特別な日の必須アイテムとしては最適です。

ポイントアイテムに合わせるのもいいですが、時にはオールカラーのコートや衣類を介して、明るくポジティブなエネルギーを伝達してみてはいかがでしょうか。

ホットピンクのビビッドさはブラック、ベージュ、ホワイトなどのモノトーンともよく合います。

ホットピンクのコートとジャケットを着て、その中にモノトーン系のニット、レギンス、パンツを介して強烈ながらも洗練された趣を生かすことができれば究極のトレンディアイテムとなります。

Best Hot pink

多少、負担に思われるホットピンクを、タイトなシースルーワンピースで消化したチョ・ユニのホットピンクのルックがベストアイテムに選ばれました。

明るい色の髪と一緒に消化すると、さらに若々しく華やかなイメージを与えることができます。

ホットピンクルックを消化するときは、メイクアップをやや柔らかくするほうが良いです。濃い色のメイクアップをする時には行き過ぎる感じを与えることになりかねません。

灰色がかったモノトーンの衣装にうんざりしているなら、ホットピンクルックで華やかな一日を夢見てみましょう。

▶エレガントで上品な、バラ色のピンク

通常「愛らしい」と言われるピンクカラーといえば、新鮮な花のように活気に満ちたピンクを言うのではないでしょうか。

最近バラ色のピンクが大流行を起こしています。バラ色のピンクは、落ち着いて優雅なイメージを演出することができ、セレブたちの人気を得ています。

ピンクファッションにおいて高級なイメージを演出したいなら、レース、刺繍が入っているジャケット、ワンピースなどを活用するのが良いです。

可愛く清純なイメージを演出したいならニット素材のTシャツとかわいいスクエアバックなどをポイントアイテムとして演出すれば、簡単にピンクスタイリングを完成できます。

Best Bright pink

Apinkのソン・ナヨンが被ったピンクの首までくるポーラのニットは、彼女の清純ながらも内在されていたセクシーなおしゃれまで演出したベストアイテムです。

手首まで覆う長い袖がまた効果を最大限にしています。そのため、ベストコーディネートには体型の良さも無視できないです。

派手な雰囲気を作りたい場合は、薄いピンクのファッションに注目してみましょう。

パステルトーンの薄いピンクカラーの衣装が多少地味に感じられたなら、ポイントメイクにバーガンディ、赤のローズリップスティックを塗って華やかさを演出してあげましょう。

SPECIAL★ピンクの名場面、tvN「応答せよ1988」ジョンボンのピンクの愛

最近、1980年代世代の郷愁を呼び起こし熱い愛を受けているtvN「応答せよ1988」で登場したジョンボンのルックが話題です。

ピンクが好きな彼の恋人であるマンオクにプレゼントされたピンクのシャツで、子供のようにうれしがっている姿が視聴者たちの笑顔をかもし出したという裏話。

男性にピンク色が似合わないということは偏見に過ぎません。繊細で思いやりのある男性の魅力を蘇らせてくれるピンクルックに挑戦してみましょう。

LOTTE DUTY FREE のキム・スヒョンさんも！上記の説明にぴったりですね。




20160104発売のdiptyque(ディプティック)のリミテッドエディッションも！

ひとこと

年が明けると陽光も異なったものに感じられて、気分も華やぎますね！そんな時に、2016年のトレンドカラーでもあるピンクはぴったり〜

スターの皆さんはいち早く男性も女性も取り入れています。今年初めてのお出かけには、是非、幸せ色のPINKKを着てHAPPYになっちゃいましょ〜！

〜2016年が皆さまにとりまして幸せに満ちたものになりますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。〜


＊写真と記事はbntnewsからお借りしました。

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