韓国旅行|『トッケビ』キム・ウンスク作家、心ときめいた【歴代ドラマの名セリフ】!

韓国旅行|『トッケビ』キム・ウンスク作家、心ときめいた【歴代ドラマの名セリフ】!



「トッケビ」


月曜日には、週末を通して心ときめいたキュートで素敵なトッケビと死神の話に花が咲きます。

グローバルなトッケビブームを巻き起こせたのには、自他共に認めるヒットドラマメーカーと呼ばれるキム・ウンスク作家のパワーがあります。

台本を受けた俳優たちは目を疑いましたが作家の自信と洞察力はすごかったです。

10年前のドラマから今まで着実に広く知られるキム・ウンスク作家のドラマの名セリフを準備しました。



#パリの恋人

2004.06.12〜2004.08.15放映


後放映すぐに全国を沸かせていたハン・ギジュ(パク・シニャン)の「アガヤ カジャ!(赤ちゃん、行こう)」は、その後、多くの女性の愛称を「赤ちゃん」にしたという裏話です。






そしてしっとりとした目つきで、心臓に手を持ってくるスヒョク(イ・ドンゴン)の強烈な一言 “ノ、イッタ(この中にあなたがいる)”。



#シークレットガーデン

2010.11.13〜2011.01.16放映


腹筋運動がそんなに良い運動だったなんて。

キム・ジュウォン(ヒョンビン)の「キル・ライムさんは、何歳の時からそんなに綺麗だった?昨年から?」。








職人が一針一針作ったキラキラしたトレーニング服を着て叫んでいた「これが最良でしょうか。よろしいですか?」のセリフを話すメユン・スル(キム・サラン)の「この区域の気違いは私です。」



#紳士の品格

2012/05/26〜2012.08.12放映


ロマンチックの魔性の魅力を持ったキム・ドジン(チャン・ドンゴン)の名セリフパレード。

“私は四十一です。今この瞬間が私これから生きていく日の中で最も若い日です。今日より昨日が青春です。だから、私はいつも、今日よりも昨日が情熱であり、昨日より一昨日大胆に過ごした。そう私は君に会うために、すべての瞬間本気を尽くしました。」






「私にところ来るときこれを履いて来てください。天気のいい日に、きれいに。」



#相続人

2013.10.09〜2013.12.12放映


ドラマ放映中語録を残したキム・タン(イ・ミンホ)。その中でも最も致命的なセリフ。






「でも、気になる事がある。もしかして俺、お前の事こと好きなのかな?」

強烈なセリフを残した先輩(カン・ハヌル)の「悪魔の学校にルシファーの登場だ…」 。



#太陽の末裔

2016.02.24〜2016.04.14放映


病院で「医師なら彼氏ませんね?忙しくて」「軍人であれば彼女いませんね?大変なので」を叫んで、駆け引きの鬼才として登板したソンソンカップル。

特に毎回口を開くユシジントラック(ソン・ジュンギ)語録がすごかったです。






「その困難なことをどんどんやり抜けます。私は 。「美人と高齢者と子供は保護するのが私の原則です。」

「何でしょうか私は。謝りましょうか、告白したいですか?」「元気だったか?まだセクシーですね。手術室では?」



#トッケビ

2016.12.02〜放映中


最近最もホットなドラマである「トッケビ」

俳優コンユが甘い声の所有者だったことを知らせるドラマと呼ばれるほど、毎回彼のナレーションが視聴者たちの耳を楽しませています。


★ep.4


特に4話でキム・シン(コンユ)がチ・ウンタック(キム・ゴウン)の感情を初めて気づく時に話したキム・インウク詩人の詩「愛の物理学」が大きな話題になりました。

今後もあふれ出てくるドラマ「トッケビ」の名台詞、名場面を最後話まで逃さないようにしましょう。



★「トッケビ」161230 EP.9



ひとこと


私の好きな「プラハの恋人」も入れて欲しかったですが^^。絶対に現実にはありえない!と思いつつ引き込まれてしまうキム・ウンスクマジック!どうぞ動画で思い出に浸られて皆さま良い年をお迎えくださいませ。

*写真はtvN,SBS,KBS2,bnt他より記事はbntからお借りしました。

2016年12月31日 韓国旅行|『トッケビ』キム・ウンスク作家、心ときめいた【歴代ドラマの名セリフ】! はコメントを受け付けていません
カテゴリ: 俳優、芸能人、女優 韓国ドラマ、映画


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