韓国旅行｜きらびやかだった『トッケビ』の俳優たちは今、どうしてますか？

きらびやかな日々を送ったtvNドラマ「トッケビ」。

嵐を席巻していった「トッケビ」の俳優たちは、どのように過ごしているのでしょうか。

1月21日放映終了した「トッケビ」は、tvNドラマ歴代最高視聴率である20％を越して有終の美をおさめました。

話題性も、視聴率もシンドローム級だった「トッケビ」は、まだ、その展開を続けています。

俳優たちの一挙手一投足にファンの耳目が集中して、まだ「トッケビ」のOSTは、音源チャートで強者の座を維持しています。

★Discoveryサイン会 170224

最近「トッケビ」に出演した俳優たちは、どのように過ごしているのでしょうか。

コンユ、イ・ドンウクなどの主演俳優たちは、次期作を検討し、これまで会えなかったファンとの疎通に集中しています。

コンユは、去る23日公式ファンカフェを通じてファンと一緒にするバザーを開くと発表しました。

所属事務所側は「イベントの後収益は全額寄付される」とし、バザーに関連する具体的な内容、日程、場所、参加方法などは、現在の議論の段階」と伝えました。

KANUサイン会 170227

まだ正確に決められたことはありませんが、ファンと一緒にするイベントを開くというニュースが伝わるとすぐコンユはさらに熱い関心を受けました。

次期作のニュースはまだないです。先にコンユの所属事務所は3月中旬までは十分に休息を取った後、次期作を検討する予定であると述べています。

Arena Homme +

イ・ドンウクは、アジアツアーを控えています。

このアジアツアーは、3月12日、ソウルを皮切りに、4月台湾、シンガポール、5月香港、インドネシア、タイ、6月に日本で行われます。

★VOGUE 170223

国内ファンミーティングチケットは前売り開始と同時に1分で全席売り切れを記録しイ・ドンウクの人気を立証しました。

★トッケビ

「トッケビ」を介して「ペウドル」(俳優アイドル)にそびえ立ったユク・ソンジェは芸能番組に出演して地位をしっかりと固めています。

来る3月10日に放送されるSBS「ジャングルの法則inスマトラ」に出演、今年1月にインドネシアで撮影を行ってきました。

さらに、正規編成を確定したSBS「拳を握って汽笛」のメンバーとしても合流しました。

キム秘書役で視聴者に適切に存在を知らせたチョ・オジンは近年、最も忙しい歩みを継続する俳優です。

彼はブラウン管とスクリーンを行き来する予定です。映画「リアル」「ワンライン」などの公開を控えています。

また最近、tvN新ドラマ「シカゴタイプライター」にも合流して、話題を集めました。

キム・ゴウンやユ・インナなどの俳優たちは、まだ次期作を選んでいる状態です。

「トッケビ」が放映終了したばかりなので、彼らの次期作ニュースはもう少し時間がかかるものと見られます。

★170220 LAへ

「トッケビ」の後遺症に悩まされている愛聴者は、彼らが早くブラウン管やスクリーンに帰ってくるのを望んでいます。

果たして「トッケビ」の俳優たちが2017年にもきらびやかな歩みを続けることができるか注目を集めています。

ユ・インナ　2/20

ひとこと

「トッケビ」が終了しても俳優さんたちは褒賞旅行にさえ行けない忙しさ。ドラマの人気にあやかってではなく元々の仕事ということですから、どれだけ凄い俳優がコラボした作品だったかがわかります！皆さんの別の顔が見られるのは嬉しいですね♪


＊写真はOSEN,SSTV,ARENA,xsportsnewsより記事はOSENからお借りしました。

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