韓国旅行|『ユン食堂2』【ケミ妖精★チョン・ユミ】ナ・ヨンソクが選択した神の一枚♪

韓国旅行|『ユン食堂2』【ケミ妖精★チョン・ユミ】ナ・ヨンソクが選択した神の一枚♪






素直と率直さ。昨年3月に行われたtvN芸能’ユン食堂’制作発表会で、ナ・ヨンソクPDが明らかにしたチョン・ユミをキャスティングした理由です。

ナ・ヨンソクの選択が正しかったです。特有の可愛らしさを武器に、チョン・ユミは’ユン食堂2′ユン・ヨジョン、イ・ソジン・パク・ソジュンと恐ろしいケミを誇示しています。



#.ユン・ヨジョンxチョン・ユミ

-完璧補助というものはこんなこと‘もち米の餅ケミ’

キッチンでのチョン・ユミは非常に勇敢な役割を果たし、、シェフのユン・ヨジョン完璧なパートナーとして定着しました。

急に押し寄せてくるお客様と注文に困惑するユン・ヨジョンに代わって、チョン・ユミは最適の手順を提示しました。

ユン・ヨジョンの目と手足となってキッチンを完璧に掌握しつつ、‘キッチンコントロールタワー’というニックネームまで得ました。








また、生まれつきのセンスで準備が不十分な材料を整えることはもちろん、キムチチヂミとジダン(黄身と白身に分けた錦糸卵)作り、チキンを揚げたりするなど、自分が引き受けたことをてきぱきやり遂げました。

シーズン1でキッチンアシスタントの役割をしたとすると、シーズン2では単独でフライパンを握るようになり、ユン食堂の堂々とした中心軸に定着しました。

ユン・ヨジョンもチョン・ユミに、限りない信頼を示して、末っ子から課長に超高速昇進を許可しました。

チョン・ユミの見えない努力で引き出された‘ツートップシェフ時代’でのチョン・ユミの活躍に、さらに関心が集まっています。



#2.イ・ソジンxチョン・ユミ

-なんだかんだとする’兄妹ケミ’をシーズン1でイ・ソジンとチョン・ユミがいきいきと披露したとすれば、シーズン2ではより現実的な兄妹の姿を見せてくれています。

キムチチヂミの事件が代表的です。ユン・ヨジョンがお客様が要請したインタビューに応じている間、お腹が減ったイ・ソジンはチョン・ユミにキムチチヂミを作るようにお願いしました。

これにチョン・ユミは’大王キムチチヂミ’を作り始めました。その時、お客様の一人がキムチチヂミを注文し、同時にユン・ヨジョンが台所に戻ってきました。








まるで内緒で悪いことをしてバレた子供のようにのチョン・ユミがハラハラしている間に、イ・ソジンは一人で出て行ってしまいました。

営業が終わってチョン・ユミは、イ・ソジンに残念な気持ちを吐露して、イ・ソジンは苦笑いをしました。

このように二人は、まるで現実の兄と妹のようにやりとりして、視聴者に笑いを届けました。



#3.、パク・ソジュンxチョン・ユミ

-サムであるかのようでないような’コンニャンケミ’。シーズン1では最年少選手だったチョン・ユミにいよいよ後輩ができました。

パク・ソジュンがその主人公です。









パク・ソジュンはチョン・ユミに直接エプロンをかけてあげたり、野菜を炒める時に苦しんでいるチョン・ユミに代わってフライパンを直接取りました。

これにチョン・ユミはユン食堂採用印を、パク・ソジュンの手の甲に押し「もう、君はどこにも行かない」と話しました。

いつも台所に先に出て材料を準備するのもパク・ソジュンとチョン・ユミです。 そのために一緒に早く出勤し、和やかなビジュアルを披露しながら、視聴者の視線を釘付けにしました。






真正性を見せつけなければならない’ユン食堂2’では、何よりも出演者の間のケミが重要です。

チョン・ユミは演技の大先輩ユン・ヨジョン、ナ・ヨンソクと長く呼吸を合わせてきたイ・ソジン、そしてニューフェース、パク・ソジュンの間で素直さと率直さを武器として出演陣をしっかりと結びつける役割を果たしています。

チョン・ユミを通して自然で親しみやすい’ユン食堂’だけの雰囲気が形成されるのです。

これからもケミの妖精チョン・ユミが、いかなる新たなケミを見せてくれるか、さらに注目を集めています。





ひとこと


「チョン・ユミを通して自然で親しみやすい’ユン食堂’だけの雰囲気が形成されるのです」に大いに納得。いつもきれいで可愛いのにそれを意識しているようなところが全く見えません。限りなく透明でナチュラル。ナPDの審美眼恐るべしですね♪


*写真はtvNより記事はNewsenからお借りしました。

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