韓国旅行｜『グッドパートナー』2週間の欠放·新作攻勢にも話題性1位···『となりのMr.パーフェクト』追撃♪

「グッドパートナー」の話題性が堅固です。

20日、K-コンテンツオンライン競争力分析機関であるグッドデータコーポレーションが発表した3月3週目のTV-OTTドラマ話題性調査結果によると、SBSの「グッドパートナー」が1位に上がりました。

3週間の放送中止にもかかわらず、自己最高記録を立てて3度目のトップに立ったのです。

グッドデータコーポレーションのウォン·スンウデータPDは「大部分が2週間以上の欠放後には話題性が下落したにもかかわらず『グッドパートナー』が頂上に上がったことはそれだけ作品競争力が優れているということを意味する。」

「特に『となりのMr.パーフェクト』、『ユア·オーナー』等、何と6編の新作が競争作として追加されたにも関わらず頂上に上がったことがより一層驚くべきこと。」と評価しました。

tvNの「となりのMr.パーフェクト」は1位と僅差の話題性を見せ、2位に上がりました。さらに、主演のチョン·ソミンとチョン·ヘインがそれぞれドラマ話題性出演者部門1位と2位に上がったことが分かりました。

tvNの「偶然かな。」が最終3位で終映した中で、4位にはENAの新しい月火劇「ユア·オーナー」が占めました。演技好評を受けているソン·ヒョンジュとキム·ミョンミンは、それぞれ出演者部門9位と10位に上がりました。

5位と6位も新作であるDisney+の「暴君」とMBCの「白雪姫に死を～BLACK OUT～」が名前を上げました。

7位から10位まではJTBC「家族Xメロ」、KBS2の「完璧な家族」と「ビューティー・アンド・ミスター・ロマンティック」、そしてU+モバイルTVの「NO WAY OUT：ザ・ルーレット」の順です。