韓国旅行｜SBS『ストーブリーグ』ドラマの話題性初の1位…tvN『愛の不時着』2位♪

2020年初めの週のドラマの話題性1位はSBS「ストーブリーグ」が占めました。

「ストーブリーグ」は放映以来初めてドラマ1位になり、連日急な話題性上昇の勢いを見せています。

出演者話題性の部門でもナムグン・ミンが、前週比4段階の順位上昇して3位に上がり、パク・ウンビンは、13階段上昇して5位を記録し、主演俳優2人がドラマ話題性10位圏内への進入に成功しました。

3週連続ドラマの話題性1位を記録したtvN「愛の不時着」は一週放送を休止したため、2位に順位下落しました。

制作陣が明らかにした「欠放事由」に共感できないネチズンが多数発生し、酷評を浴びた格好です。

一方、出演者話題性の部門ではソン・イェジン – ヒョン・ビンが並んで4週連続1、2位の維持に成功し、堅固な話題性を見せました。

tvN「ブラックドッグ」は、前週比話題性が15.34%減少しましたが、順位は1ランク上昇して3位に上がりました。

期間制教師の姿を現実的に描いたという評価を受け、俳優の演技力にも好評がありました。

出演者の話題性ではソ・ヒョンジンが4位を記録しました。

ドラマ4位は4週連続話題性の下落傾向を記録中のKBS2「99億の女」でした。

「ドラマの展開が山に向かっている」という酷評が多数発生し、作家の筆力に否定的な世論が形成されました。

チョ・ヨジョンは出演者の話題性部門6位に名を連ねました。

チャンネルAの新作「タッチ」はドラマ5位でスタートを知らせました。

男女主演俳優の17歳年の差にネチズンの強い拒否感が発生し、劇中においても両者のラブラインを扱わなかったらいいという書き込みが頻発しました。

出演者の話題性ではキム・ボラ – チュ・サンウクが並んで7位と8位を占めました。

ドラマ6位は放映予定作であるSBS「浪漫ドクターキム・サブ2」が上がりました。ネチズンは、シーズン2に高い期待感を示しました。

7位はJTBC「チョコレート」でユン・ゲサン – ハ・ジウォンのロマンスが集中照明されて好評が発生しました。

ハ・ジウォンとユン・ゲサンは出演者の話題性部門9位と10位に上がりました。

次にドラマの話題性8位はtvN「サイコパスのダイアリー」、9位はJTBC「ルワク人間」、10位はKBS2「愛はビューティフル人生はワンダフル」の順でした。