韓国旅行｜「キム·スヒョンxソ·イェジに会う」…【キム·ジュホン】『サイコだけど大丈夫』出演♪

俳優キム·ジュホンが「サイコだけど大丈夫」に出演します。

5日、所属会社のソルトエンターテインメント側は「キム・ジュホンがtvN「サイコだけど大丈夫」にイ・サンイン役で出演を決めました。

医学ドラマからヒーリングロマンスもので戻るキム·ジュホンに多くの期待と応援をお願いしたい。」と伝えました。

tvNの新ドラマ「サイコだけど大丈夫」は、人生の重みで愛を拒否する精神病棟保護士と生まれつきの欠陥で愛を知らない童話作家、彼らが出会いお互いの傷を癒していく一編のファンタジー童話のようなヒーリングロマンス。

「ジャグラス」を執筆したチョ·ヨン作家と「嫉妬の化身」「ボーイフレンド」を演出したパク·シヌ監督が意気投合した作品です。

キム·ジュホンは、児童文学専門出版社”想像の代表イ・サンイン役を引き受けました。

イ・サンインは、コ·ムンヨン(ソ・イェジ)を作者ではなくセレブに成長させたい野望家で、粘り強さ、毒気、意地、処世術をすべて備えているものの、度胸がなく悲鳴をあげて気絶するか弱い心臓の持ち主という反転の魅力を持った人物です。

これまでキム·ジュホンは、演劇やドラマ、広告に至るまで、多方面で活躍を繰り広げてきました。

演劇「Mバタフライ」「蜘蛛女のキス」「カポネトリロジー」「プライド」「転じて去れ」など多数の作品を通じて、演技の能力を積みました。

そして、tvN「ボーイフレンド」「60日、指定生存者」を通じてお茶の間にお墨付きをもらいました。

俳優キム·ジュホン/写真=「浪漫ドクターキム・サプ2」より

それだけでなく、彼は最近終演したSBS「浪漫ドクターキム・サプ2」を通じて実力とカリスマ性を兼ね備えた外科専門医であり、新しく赴任した院長パク・ミングク役を務め、視聴者たちの好評を受けました。

キャラクターが持つ複雑微妙な感情線を深い内面演技で消化し、キャラクターの叙事に力を加え、視聴者の吸引力を高めました。

このように安定した演技力をベースに多彩な魅力を見せているキム·ジュホンが「サイコだけど大丈夫」ではどんな活躍で熱日行進を続けるのか期待を集めています。

キム・ジュホンをはじめ、キム・スヒョン、ソ・イェジ、オ・ジョンセ、パク・ギュヨンが出演するtvN新ドラマ「サイコだけど大丈夫」は来る6月放送予定です。