韓国旅行｜”一緒にしたすべての時間が眩しい” #宅配の箱に込められた『トッケビ』の名場面♪

配送する箱にドラマ「トッケビ」の名場面と名セリフでメッセージを残した人が話題です。

「なんてセンス溢れる人なの！」という評価です。

26日、オンライン上では『「トッケビ」を見て感銘を受けた宅配便の配達員』というタイトルの記事が話題になりました。

宅配便の配達員が届けた箱にはイラストが数枚ありました。

最初のイラストには、ドラマにサニー役で出演したユ・インナの姿とともに「幸せだった瞬間だけ大事にします。」

「私は、悲しいことさえも良かったです。このように多くを覚えているので…お客様いつも幸せでいて下さい。」というメッセージが書かれていました。

13回では、サニーのセリフで前世で自分を殺した人が王であり、今の死神(イ・ドンウク)であることを知っても変わらず愛してるという意味が込められていました。

このような文章とともに、当時のサニーの姿がありました。

二番目のイラストには箱に涙を流す死神の姿とともに、「Toお客様：幸福に輝いていた瞬間だけを残して辛く悲しい瞬間は全て忘れて。あなたはそのようにハッピーエンド」と書かれていました。

これは12回で、死神がサニーに自分と一緒にいた前世の記憶を消すために催眠をかけながら、涙を流す場面を真似したものでした。

三番目のイラストでは、ドラマの主人公トッケビの姿とともに、配達員らしく、「トッケビのお客様を好きなので、お客様が許してくだされば、１日でも長く、１００年間でも配達をし続けます、でも、お客様に迷惑になると思います。」とありました。

これは、８回で、コンユがトッケビの花嫁であるチ・ウンタクに告白する場面を真似していました。

四番目のイラストの中には、トッケビの花嫁であることを証明する場面を真似していました。

トッケビとチ・ウンタクが話し合うセリフとともに、トッケビの花嫁であるチ・ウンタクがトッケビの胸に刺されている剣を見て、「見える！」という場面が描かれていました。

5番目のイラストの中の一番下の写真はドラマの最後の場面として出てきた名場面でした。

「あなたとのすべての時間が眩しかった。天気が良くて、天気が悪くて、天気がちょうどよかったので、全てが良かった。」

このようなトッケビの独白と、ドラマの中のチ・ウンタクがトッケビのところに走ってきて笑う姿が描かれていました。

この記事は、オンラインコミュニティを通じて急速に広がりました。記事を見た人たちは「私もそのような宅配便を受け取りたい」「才能の大ヒット！」

「職業を変えないと！」などのコメントを残して皆、感心していました。