韓国旅行｜【ソ・イングク – ユク・ソンジェ – パク・ボゴム – ヒョヌ】”モンムンナム” 4銃士！

昨年、パク・ボゴムで始まったテレビ劇場「モンムンナム(子犬のような魅力を持った男性)」ブームは、1年を経ても続いています。

わざとらしい「ミルタン(恋の駆け引き)」をせず、心の中にあるものを思うままに表現する、この魅力的な男たちの歴史を探ってみました。

◆ボゴムマジックにふける… 「応答せよ1988」パク・ボゴム

「応答」シリーズが生んだ最高のスターではないでしょうか。囲碁の天才チェ・テクで登場した彼は、男性的な魅力ではなく、母性愛を刺激しました。

リュ・ジュンヨルとヘリとの関係にざわめき、視聴者はパク・ボゴムの魅力に瞬く間に陥りました。

パク・ボゴムの良い魅力は芸能番組はもちろん、各種マスコミを通じて公開されて、ブラックホールのように感じられ「ボゴムマジック」という修飾語がつきました。

◆軍隊にまだ送りたくない… 「ショッピング王ルイ」ソ・イングク

最弱体ドラマ「ショッピング王ルイ」が逆転を書くことができたのには、パク・ボゴムとはまた別のタイプのモンムンナムソ・イングクの役割が大きかったです。

オーディション番組の勝者で、「応答」シリーズの主人公で自分の夢を開拓したソ・イングク。

劇中、記憶を失った「財閥男 ‘ルイで登場した彼は、母性愛を呼び起こし多くの女性の心を捕らえました。

今月、軍に入隊するソ・イングク。彼をこのまま送ルコとはできるでしょうか。

◆出口のない魅力の所有者… 「トッケビ」のユク・ソンジェ

「雲が描いた月明かり」と「ショッピング王ルイ」を蹴り、選択した「トッケビ」。

しかし、彼の選択が間違っていなかったことを示す結果を「トッケビ」が見せてくれました。

いわゆる 「サブ主演」ですが、ユク・ソンジェ自身の魅力がよく表現されていました。

少しの甘さと可愛さを同時に持ったアンディ・ラウ役で、満足げな微笑をかもし出していました。

コンユとイ・ドンウク、キム・ゴウンの間で欠かせない可愛い存在感を発揮したユク・ソンジェの魅力は、出口がないほどです。

◆30代の代表モンムンナム… 「月桂樹洋服店の紳士たち」ヒョヌ

デビューから9年で味わった「大勢タイトル」。

誰が見てもハンサムな容貌とすらりとした背、魅力的なボイスを持ったうえでの笑顔は犬のように純粋です。

30代という事実が衝撃的なまでのルックスの持ち主です。子役出身のイ・セヨンとのカップルケミストリーも素晴らしかったです。

鳥肌が立つような愛情行為も全く不自然ではありませんでした。むしろ、今回の作品で、30代の代表モンムンナムの位置が決定されました。

ひとこと

ユク・ソンジェさんが「グルミ」や「ルイ」を断って「トッケビ」を選択していたとは！バラエティでも大活躍と、また一人マルチな才能を持った演技ドルが誕生していました。子犬のような魅力のある皆さん、とっても素敵です♪


＊写真と記事はTVREPORTからお借りしました。

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