韓国旅行｜キャラクターで見る『トッケビ』キム・シン♡ウンタク出会いから別れまで♪

写真= @ boni_crewインスタグラム

＊記事にはドラマの内容がかなり含まれています。ご注意くださいませ。

不滅の人生を終了するには、人間の花嫁が必要なトッケビ(鬼)、彼と奇妙な同居を始めた記憶喪失の死神。

そんな彼らの前に「トッケビの花嫁」と主張している「死ななければならない運命」の少女が現れ、行われる神秘的でロマンチックな物語を盛り込んだ「トッケビ」の1〜13回までのプロットをまとめてみました。

★「トッケビ」キャラクターで見る1〜13回

偶然鬼キム・シン（コンユ）を出会ったたチ・ウンタク（キム・ゴウン）は、キャンドルを吹き消すとトッケビが現れることを知ることになります。

その縁を結んだ二人は、多くのことを経験し愛を育んでいきます。

自分の胸に突き刺さった剣を見たチ・ウンタクが自分が探していたトッケビの花嫁であることを知ったキム・シンは、剣を抜いてくれとお願いします。

しかし、剣を抜くことに失敗したたチ・ウンタクは、キム・シンにキスをして、いつのまにかキム・シンは、チ・ウンタクを愛するようになります。

その甘い時間を過ごしたキム・シンは、奸臣パク・ジュンホン（キム・ビョンチョル）を殺す方法が自分の胸に突き刺さった剣だけということを悟り、自ら剣を抜いてチ・ウンタクの目の前で、無に戻りました。

★コンユ – 宝石のような깨알재미(ゴマ粒のように小さな楽しみ)コレクション（1話〜12話）

記憶失って9年後にコンユ♥キム・ゴウン、悲劇的な運命どうなるか？

コンユとギキム・ゴウンの意味を持った運命が予告されました。

最近tvN金土ドラマ「トッケビ」公式ホームページには、来る20日に放送される14回のテキスト予告が掲載されました。

「トッケビ」14回予告によると、剣を抜いて自分の消滅を選択したトッケビキム・シン（コンユ）の痕跡はすべての記憶で消えました。その後、9年が流れます。

「トッケビ」14回予告映像の中にトッケビの花嫁チ・ウンタク（キム・ゴウン）が「何を忘れてしまったのでしょうか。誰を忘れてしまったのでしょうか。どんな顔を忘れて、どのような約束を忘れて深く知らない悲しみだけ残したのでしょうか。誰でもいいです。ちょっと助けてください」と述べ嗚咽して切なさを表しました。

「トッケビ」は、放映終了までわずか3回だけを残しています。果たしてトッケビとトッケビの花嫁の悲劇的な運命は、このまま終わるのか、ハッピーエンドを迎えるのか注目が集まっています。

「トッケビ」は来る21日に放送される15、16回を最後に幕を下ろします。