韓国旅行|【パク・ソジュン、ソン・イェジン、イ・ビョンホンetc…】ドラマの主人公たち、秋夕TV映画で魅力爆発!

韓国旅行|【パク・ソジュン、ソン・イェジン、イ・ビョンホンetc…】ドラマの主人公たち、秋夕TV映画で魅力爆発!



ソン・イェジン – パク・ソジュン




◇人気ドラマの主演俳優…TV映画で魅力発散!

2018年に視聴者たちをうならせた話題のドラマの主人公たちが秋夕に映画で、再びお茶の間を訪れます。

ドラマの余韻がさめないので、ドラマ同様、彼らの魅力は映画でも爆発しています。






パク・ソジュン




この7月に終わった<キム秘書がなぜそうか>(tvN)でロマンチックコメディー職人になったパク・ソジュンは秋夕には警察官として挨拶します。

彼が出る<青年警察>(日本題:ミッドナイト・ランナー)が25日夜8時45分(SBS)で放送されます。2017年の作品で、警察大学の同期基準と喜悦が拉致事件を捜査するコミックアクション劇です。









パク・ソジュンは意欲充満警察大学生ギジュンを演じ、理論白檀ヒヨルは、カン・ハヌルが演じました。

<金秘書がなぜだそうなのかで'ナルシスト'にすっかりはまって暮した'ヨンジュニこいつ'の青春は、このような姿だったのでしょうか。

純朴に笑う姿、どうすれば良いのか慌てる姿、その中でも正義感に燃える姿がかなりよく似合っていました。

映画の女性嫌いの議論などがあるのは確かですが、パク・ソジュンの演技は確かに光を放ちました。







ソン・イェジン





「よくおごってくれるきれいなお姉さん」は海賊になって帰ってきます。

ソン・イェジンがキム・ナムギルと呼吸を合わせる映画<海賊>(日本題:パイレーツ)(SBS 23日午後1時10分)で海賊の首領で強烈なカリスマを吐き出します。










国璽が消えた前代未聞の事件をめぐって海賊と山賊、開国勢力の戦いを描いた映画で、2014年に公開されました。

よくおごってあげると思っていた’きれいなお姉さん’のすっきりしたアクションに二度、惹かれることでしょう。





チョ・ウジン(左)とイ・ビョンホン




‘ユジン・チョイ’というキャラクターの名前がそれ自体で流行語になったイ・ビョンホン

放送終了2回を残した<ミスター・サンシャイン>(tvN)で胸に迫る切々とした名演技で’そう俳優は演技だけしっかりしていれば’という悩みに陥った彼は<天命の城>(日本題:天命の城)(tvN23日夜10時40分)でも視聴者に会います。

1636年、仁祖14年の丙子胡乱、南漢山城の中最も熾烈だった47日間の話で、イ・ビョンホンは王の仁祖で和親を主張するチェ・ミョンギルを演じました。










<ミスター・サンシャイン>で、奴隷出身、米軍と自分を捨てた愛憎の朝鮮のため身を捧げるが、<南漢山城>でも彼は朝鮮の運命を論じます。

哀切な目つき、節制された感情演技のチェ・ミョンギルを見ながら早くお盆が終わってユジン・チョイを見たいという気持ちが切実かもしれなません。

ユジン・チョイのそばを守る米国公使館の訳官名イム・グヮンス(チョ・ウジン)は<南漢山城>でもイ・ビョンホンと一緒です。

チョ・ウジンが表現する、甘草演技の感興は<ブラザー>(tvN 25日午前11時20分)で満喫しましょう。

どっしりした任官ではなく、ソク(マ・ドンソク)-スホ兄弟に代わって宗孫の役割をする又いとこの弟役で出ています。







パク・ソンウン





原作よりもっとよく作った稀なリメークドラマ<ライフ・オン・マーズ>(OCN)で80年代の刑事として出演したパク・ソンウンのコミック感は<検査外伝>(日本題:華麗なるリベンジ)(SBS 26日午前10時50分)で習得したようです。










悪役専門の俳優だった彼は徹底しているように見えますが、詐欺師ハン・チウォン(カン・ドンウォン)の嘘に崩壊する虚党の姿でコミック演技の可能性を見せました。

そのコミック感は<ライフ・オン・マーズ>を優れた作品として完成しました。

ああ、紹介すればするほど、今年一年テレビを輝かせた彼らと、さらに離れられなくなりそうです。



ひとこと


各映画の日本版予告編をお借りしました。どれも本当に面白そうですが、TVと映画を行き来できる確かな演技力でドラマの人気を牽引したことがわかりますね!


*写真と記事はmydaily,hani.co.krより記事はhani.co.krお借りしました。

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