韓国旅行|【パク·ソジュン – コンユ】映画”小口投資”の道が開かれ “5分で1億ウォン越え”♪

韓国旅行|【パク·ソジュン – コンユ】映画”小口投資”の道が開かれ “5分で1億ウォン越え”♪






パク・ソジュン、コンユの新作映画に投資できる道が開かれると、募金はたった5分で1億ウォンを超えました。

パク・ソジュンの「使者」、コンユ-チョン・ユミの「82年生まれ、キム・ジヨン」ここに、チェ・ミンシク-ハン・ソッキュの「天文:天に問う」まで3本の話題作に’投資者’として参加できる道が開かれました。

国内証券型、クラウドファンディングプラットフォームwadiz(www.wadiz.kr)は7月11日、韓国映画、オンライン、ファンディング一毫株式会社を事業管理主体とした’半期の韓国映画期待作ポートフォリオ投資’募集を知らせました。










たまにイベントとして開かれた過去の事例とは違って、今回の映画”ファンディング”の特徴は、株式や債券など、市中ファンドとほぼ類似した投資方式を備えているということ。

具体的に言うと、3本の映画を一つにまとめて‘分散投資’が可能であり、精算も3本の映画損益を合算した’統合配当’形で行なわれるものです。

投資大賞作品も’大作級’に分類された韓国映画3編で相当に魅力的です。

封切りを控えたパク・ソジュン-アン・ソンギ主演の映画「使者」をはじめ、同名小説を映画化したコンユ-チョン・ユミ主演の「82年生まれ、キム・ジヨン」、チェ・ミンシク-ハン・ソッキュの「天文:天に問う」がこのポートフォリオに名を連ねました。

今回のファンディングに参加できる最小投資単位は10万ウォン。

7月10日、ファンディングが開始された中、募金は、開始5分で1億ウォンを突破するなど、予想より熱い反応を示しています。

1日が過ぎた7月11日午後、基準、ファンディングは4億7,000万ウォンを超えました。

運用会社側はこのように大きな反響に支えられ、今回のファンディングを最大15億ウォンまで上方検討しているといいます。



ひとこと


1万円程度から投資でき、自分も1つの作品に携わっている感覚を持てる…なんて夢のある企画なんでしょう!熱い反応も当然ですね♪


*写真はNewsen,wadisより記事はNewsenからお借りしました。

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