韓国旅行｜【シン・ウンス】誰？ 300対1の競争を勝ち抜き【カン・ドンウォン】の相手役に！

今日、11日午後、ソウルCGV狎鴎亭店で映画「隠された時間」制作発表会にカン・ドンウォン、シン・ウンス、オム・テファ監督が出席しました。

シン・ウンスは300対1の競争率をくぐってカン・ドンウォンのパートナーに抜擢されました。

少年として行方不明になりましたが、数日後に大人の姿で現れた「大人ソンミン」の役割はカン・ドンウォンが、「ソンミン」との特別な関係を共有する少女「スリン」役には同じ年齢の子役俳優たち300人が参加したオーディションを経て、最終的にシン・ウンスがキャスティングされました。

演技経験が全くない新人ですが、少女らしい鮮明な画像と豊かな感性、固体存在感で関係者を魅了して満場一致で破格キャスティングが行われまHした。

オム監督はこの日製作報告会でシン・ウンスについて「オーディションで自分自身を飾っていませんでした。前日修練会に行ってきて眠れなかった顔だったのに大胆で新鮮でした。」

「実際の現場では、100人余りのスタッフが見守る状況だったのに、まったく気後れしていませんでしたよ。」と付け加えました。

カン・ドンウォンもシン・ウンスについて「今回の映画で演技を始めた友人と聞きました。最初から上手でした。驚きました。」

「多くの準備をしてきたように見えました。現場での愛を独り占めしていましたよ。」と伝えました。

この日のシン・ウンスはリボンディテールが印象的な黒のミニドレスを着て清楚で女性らしい魅力をかもし出していました。

◇カン・ドンウォンのシン・ウンスVSウォンビンのキムセロン、トップ★パートナー平行理論

「隠された時間」のシン・ウンスが製作報告会の後、世間の熱い関心を受けています。

俳優カン・ドンウォンの最年少パートナーという点に加えて、彼女は演技経験が全くない俳優で、「隠された時間」がデビュー作という点が驚きを与えています。

300：1の競争率をくぐってカン・ドンウォンのパートナーとしてキャスティングされたシン・ウンスは映画「おじさん」でウォンビンと呼吸を合わせたキム・セロンのデビュー当時を思い出させるして目を引くこともあります。

シン・ウンスが「隠された時間」の後キム・セロンのような成功したフィルモグラフィーを積み重ねていくことができるか注目されています。

特に、映画「検査外伝」以来カン・ドンウォンの復帰という点に加え、シン・ウンスへの多大な関心あふれました。

シン・ウンスがJYPエンターテイメント所属という点と、2002年生まれであるという点以外はわかっていないだけに、キャスティング過程とカン・ドンウォンとの呼吸に注目が注がれるしかなありませんでした。

シン・ウンスは「隠された時間」のオーディションに参加したきっかけについて、「会社がシナリオを受けて、イメージとよく合うようだと思って推薦してくださった」「私は一度も演技をしたことがないのでとても驚きました」と当時を回想しました。

シン・ウンスは自分がカン・ドンウォンの相手役にキャスティングされるとは夢にも思わなかったという事実も一緒に打ち明けました。

「一度もオーディションを見たことがなかったんです。本当に驚きました。」「撮影を始めると少し緊張しました。。ところが、カン・ドンウォン先輩や監督に配慮を多くいただき、楽にすることができました」と述べました。

カン・ドンウォンはまた、「映画とよく似合うと思いました。演技を初めてする友人です。何作品もしたことのない友人なのに、最初からよく出来ました。多くの準備をしてきたようです。」としました。

映画「隠された時間」(監督：オム・テファ) は、ファノドで起きた謎の失踪事件後、たった数日で大人になって帰ってきたソンミン(カン・ドンウォン) と唯一、彼を信じてくれたたった1人の少女スリン(シン・ウンス) の世の中は知らなかった2人だけの特別な物語を描いた映画です。

来る11月封切りします。

ひとこと

2002年10月23日生まれのシン・ウンスさん。まもなく14歳だそうです。今日も堂々とした姿で大きな新人の誕生を予感させますね。吸い込まれそうな透明感があってデビュー作からカン・ドンウォンさんと共演！将来が本当に楽しみです♪


＊写真はstar today,snap,OSENより記事はsnap,news1からお借りしました。

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