韓国旅行｜『ソボク』【コンユ – パク・ボゴム】完璧なツーショットVol.2♪

コンユとパク・ボゴムの組み合わせだけでも多くのファンの期待を一身に集めている「ソボク」。

情報局の元要員キホン(コンユ)が最後の任務のために人類初のクローン人間ソボク(パク·ボゴム)と同行して繰り広げられるストーリーを描いた作品です。

二人の俳優に直に会ってみました。

「普段は挑戦することが好きなんですが、「ソボク」は思ったより簡単ではありませんでした。 人間の生と死を扱う話なので、台詞や行動において、少し慎重にならざるをえなかったんです。」（コンユ）

「初めてシナリオを読んだときはとても悩みました。監督が『ソボクは感情をある程度理解しているが、直接表現はしないキャラクターだ』と説明してくださったので、目つきや微細な震えだけでソボクの能力を演技しました。」（パク·ボゴム）

「ソボク」コンユ、パク・ボゴムとの単独インタビューの全文は、「CINE21」1282号で確認することができます。

送料無料 CINE21 1282号 2020.12 表紙:コンユ/パクボゴム 記事:ムンヘイン 韓国雑誌 価格：1600円（税込、送料無料) (2020/11/23時点) 楽天で購入

ひとこと

「「人間の生と死を扱う話」なので簡単ではなかった」と語ったコンユさん。「トッケビ」も同じように重いテーマを背負っていましたがコロナ禍の中にいる今だからこそ観たい作品ですね♪

✳︎写真・文はCINE21よりお借りしました。

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