韓国旅行｜【カン・ソヨンvsイ・スビン】”レザースキニーパンツ”スタイリング♪

◇カリスマルック カン・ソヨン vs 洗練されたシンプルルック イ・スビン

カリスマあふれるセクシーさを表現するときは、革素材のアイテムが適当です。素材特有の光沢と材質が合わされ、セクシーな感じを演出します。

革のジャケットがあまりにも平凡であると考えた場合、革素材のスキニージーンズを選択してみましょう。最近公式席上で革のスキニージーンズを着用した二人のスターのスタイリングを参考に。

モデルカン・ソヨンは22日、ソウル江南区新沙洞カロスキル ポロストアで開かれたポロフリースタンディング・ストアオープンイベントに出席しました。

この日、カン・ソヨンは、タキシードスタイルのジャケットを着用してカリスマあふれるルックを披露しました。

俳優イ・スビンは21日、ソウル松坡区蚕室ロッテシネマワールドタワー店で開かれた映画「西部戦線」VIP試写会に出席しました。

映画を通じて「北朝鮮の少女」であるオク・ブンイの役割に扮した彼女は、革スキニージーンズにすっきりとした白いシャツをあわせて、洗練されたシンプルルックを演出しました。

☞スタイリングポイント

カン・ソヨンはレザースキニージーンズと後の部分が長いタキシードジャケットと白のブラウスをあわせました。

ブラウスの襟を上げて、ラッフル飾りのついた黒のひもをネクタイのように結び、視線を集中させました。

ボールドな装飾が印象的な大きなベルトを活用してカリスマ溢れるルックを完全に表現しました。

ここに黒のストラップサンダルとペディキュアを加えました。トーンダウンされたレッドの唇でカリスマ性を発散していました。

イ・スビンはスキニージーンズにオーバーフィットのホワイトブラウスを着用してスタイリングのバランスを合わせました。

ブラウスの前の部分は、パンツに入れて素敵に消化しました。化粧気のない顔で彼女のあどけない顔の雰囲気を引き立たせました。

「LOVE」という文字でポイントを与えたホワイトパンプスを履いていきいきとした印象をさらに強調しました。

ひとこと

ハードになりすぎない革のスキニー、1本持っていたら便利に使えそうです。やはり合わせるのはホワイトが一番なんですね。清潔感のあるセクシーさも醸し出せて成功しそうです。

さすがはモデルさん。カン・ソヨンさんのタキシード風の上着まで着てトップスはかっちり決め、足元はストラップサンダルで抜くというバランスは覚えておきたいです〜♪


＊写真はMoneyToday,OSEN,ilyoseourから記事はMoneyTodayからお借りしました。

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