韓国旅行｜東大門市場へGO！過去のシャツで作るトレンドの『ポイントカラー』♪

30分でさっと！流行の過去のシャツで作るポイントカラー(襟)

流行が過ぎた服を活用する方法は多様です。その中で、もはや着ないシャツの襟で、トレンディなアクセサリーカラーを作成する方法は、意外に簡単です。

自分の手で直接簡単にできる、アクセサリーカラーの作り方を紹介します！

左）シンプルなブラックワンピースにカラー形状のネックレスをマッチすれば夕食会の衣装に劣りません。

右）Tシャツに模造真珠が飾られたラウンドカラーをかければ違った感じのファッションスタイルが完成されます。(写真はどちらもトップページ)

★エディターが8000円で作るおしゃれなファッションアイテム★

2012年秋から着実に人気を継続するファッションアイテムがあります。カラーのビーズやスパンコールなどを飾ってポイントを与えたシャツがそれです。

ドラマ “紳士の品格”でチューブトップに白のスタンドカラーを合わせていたことが記憶にあれば、内面にどんなアイテムを合わせるかは容易に思い浮かべることができるでしょう。

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アクセサリーとして活用する装飾カラーは、女優ユンジンのように、チューブトップに合わせたり、普段、着る服に応用することができます。

ラウンドTシャツや地味に感じられたワンピースにカラーでポイントを与えれば全然違ったスタイルのファッションが完成されるのです。

ビーズを付着したカラーは、夕食会の衣装に活用しやすく、レースが付いたカラーは合コンルックを完成させてくれます。同じ服でも、カラーを変えて、様々なスタイルを作ることもできるでしょう。

ところが、いざ購入しようとすると、ファッションブランドで数万ウォン以上というかなりの値に躊躇します。なので、エディターは、最近着ていないシャツを取り出し、これを作ってみることにしました。

まず、東大門総合市場に行き、カラーに付着するファブリックアクセサリーを1ヤード、5000ウォン、模造真珠は1個1500ウォンを払って購入しました。

購入したアイテムでアクセサリーカラーの作成にエディターが直接乗り出したのです。

30分でさっと作るポイントカラー

装飾的に活用できるアクセサリーカラー(襟)は、シャツとカラーを飾る副資材、そして基本的なステッチができている場合には、すぐに作ることができる超簡単アイテムです！

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◇必要な物・・・ファブリックアクセサリー、模造真珠、糸、針

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1流行が終わっている、あるいは、よく着ていないシャツを探します。

2カラーと体板部分を引き継いだ糸をチョクガウィなどを利用して開けて出します。

3東大門総合市場で購入したファブリックアクセサリーを両方のカラーの端に向かって縫製して固定させます。

4模造真珠を適当な間隔で置いて縫製し、固定させます。模造真珠を2つのサイズに付着するとはるかにきれいに見えます。

5カラーの色と似たカラー(色)のTシャツの上にかければポイントアクセサリーになります。

購入も可能なアクセサリーカラー

ブランドやロードショップを訪問するとアクセサリーカラーを購入することができます。スタンドカラーとラウンドカラーとラウンドカラーの形のネックレスもあります。価格は2万〜4万ウォン台。

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Tシャツの上に重ねると、Tシャツだけ着た時とは全く違う雰囲気を完成することができます。ビーズやスパンコールが付いたカラーを合わせれば夕食会の場所とよく似合うパーティールックになります。

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1模造真珠がぎっしり飾られたラウンドカラー。 5000ウォン·東大門総合商店街

2チューブトップとマッチしても良いスタンドカラー。 2万2000ウォン·パガジモリ(おかっぱ頭)

3カラフルな人造宝石が装飾されたスタンドカラー。 2万4000ウォン·パガジモリ(おかっぱ頭)

4ピーターパンカラーの形のネックレス。 4万9000ウォン·ZARA

キム·ジソン記者は…

衣装デザインを専攻した、女性中央編集部のファッショニスタです。厳しい目と審美眼を持っていて、手先の器用さが、知人たちの間でも有名でした。

満足のいくDIY(DO IT YOURSELF)の結果を得るために、見た目に気に入らない服は好きなデザインに作り直してしまいます。

キム·ジソン記者が、今後、毎月”女性中央”読者のためにトレンディなファッションアイテムを作るDIYの方法を紹介します。