韓国旅行｜＜速報です！＞先ほど午前10時に『ヒョンビン』涙の除隊！お疲れさまでした〜(写真追加しました)

グローバルなファンに丁寧なお辞儀をする永遠の海兵隊ヒョンビン





 


 








俳優ヒョンビンが12月6日午前10時、京畿道華城市に位置する海兵隊司令部領内、歴史観の前で約10分間除隊式を行いました。ヒョンビンがファンに丁寧なお辞儀をしています。













民間人の身分として初めての公式席上に姿を現わすために、ヒョンビンの除隊現場には、多くの国内外の取材陣とファンたちが厳冬の朝、集まりました。



















ヒョンビンは昨年3月7日、慶北浦項市オチョンウプ海兵隊員の教育訓練団で海兵隊に入隊しました。入隊前ヒョンビンは2010年12月24日海兵隊志願書を受理した後、同日水原兵務庁で開かれた面接に合格して海兵隊1137期になりました。

当時ヒョンビンはSBS”シークレットガーデン”で最高の人気を享受しているときに入隊して一挙手一投足が話題として浮上していました。












一方、ヒョンビンは去る11月14日午後7時、ソウル永登浦区汝矣島洞KBSホールで開かれた第23回海兵隊軍楽隊の定期演奏会のMCを引き受けて除隊を一ヶ月ほどに控えた所感を明らかにしました。過去記事はこちらです。











この日ヒョンビンは”除隊まで約20日になりました。私の後任が今この場にいるのか分からないですが、私が除隊した後、その友達が一生懸命落ち葉を掃くでしょう”と除隊の所感を語って笑いを誘っていました。

続いてヒョンビンは11月15日から22日まで7泊8日の日程で除隊前の、最終休暇を楽しみました。













この休暇中、ヒョンビン側関係者は”海兵隊で軍服務中のヒョンビンが11月15日の最後の休暇に出て知人たちに会ったり休息を取った後、22日午後復帰した。

最後の休暇に出たときに少しプレッシャーを感じるように見えたマスコミやファンの方々に多くの関心を受けていることをありがたく思う。

除隊が迫った時点で、ヒョンビン自らこのような関心と期待にどのように応えていくか悩んでいる”と伝えていました。











一方、ヒョンビンは除隊を控えて降り注ぐラブコールの洗礼と熾烈な水面下の争奪戦で幸せな悲鳴を上げていると伝えられました。

関係者によると、ヒョンビンはドラマと映画どちらかにも偏らず次期作を慎重に検討しているとのことです。

ひとこと

ちょうど入隊された頃、海兵隊に犠牲になられた方が出るなど、大変な時で、志願兵だったことから、一躍国民から英雄視されてしまったヒョンビンさん。

それは、それで、この若さで辛いことも多かったでしょうに・・・などと思ってしまいます。今朝の涙の意味も分かりますね。

本当にお疲れさまでした！韓国男子なら誰でも通らなければならない道、と言われますが、、、さらに逞しくなられたヒョンビンさんの演技を心から楽しみにしています。




＊写真と記事はNewsen,osen2012.12.06からお借りしました。

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