韓国旅行|【チェ·ウシク】善良な眼差しの中に隠していた”粋”を一発で全世界に生中継した男♪
出生1990年3月26日
国籍:カナダ
身体:181cm、O型
学歴:サイモン·フレイザー大学、中央大学アジア文化学
デビュー:2011年MBCドラマ〈相棒〉
受賞:2020年第26回米国の俳優組合賞映画部門のキャスティング賞(〈パラサイト〉)、2017年第22回椿事映画賞特別人気賞
@dntlrdl
善良な心を抱く目、丸い鼻の穴、そして天真爛漫な魅力を強調するえくぼを持ったチェ·ウシク。
モチモチした頬を1度だけ軽くつねってみたい衝動にかられ、モニターの前に手を伸ばすスキンシップも生命体のチェ·ウシクは、水っぽいようで濃い魅力がある男です。
@dntlrdl
チェ·ウシクの手のひらほどの顔は、その上で各自の座を守っている目鼻立ちが驚異的なので、ずっと見つめ続けることができる力があるようです。
消滅寸前の小さな顔のため、機会があるとしても彼と一緒に写真を撮る勇気は出そうにありませ。
@dntlrdl
映画「巨人」スチール
チェ·ウシクは魔法使いでもないのに、口元で魔法を使います。
笑う時は、口元が脳天に向かって飛び出し、目から透明の玉のように澄んだ涙がぽたぽたと落ちる時は、へそを目標に下降します。
これがまさに口元の方向に人の心を動かすチェ・ウシクの新概念マジック。
@dntlrdl
〈第92回アカデミー賞授賞式〉をはじめ、〈オクジャ〉〈魔女〉などで見せてくれたチェ・ウシクの英会話の実力は、温かみが充満した姿に知的な魅力を与えているというべきでしょうか。
幼い時カナダに移住し学生時代を送ったのだから、当たり前かもしれないですが、チェ・ウシクが2つの言語を消化する姿が素敵なのは仕方のないことなんです。
@dntlrdl
チェ·ウシクを語流に当たってボン·ジュノ監督の映画「パラサイト」の話を外すことはできないでしょう。
かなり肯定的な人物であるソン·ガンホの息子ギウに変身したチェ·ウシクは、貧しい家庭事情にもめげず堂々としていて、計画的で頼もしかったです。
劇中、お金持ちの高額家庭教師として本格的に作業に入ったチェ·ウシクを見ながら、また受験したくなるほどでした(月給通帳を叩いてでも、その家庭教師を一度受けてみたい)。
映画’魔女’スチール
どんなキャラクターを演じても、まるで元から彼だったような自然さは、チェ·ウシクが俳優として持つ最大の長所であるようです。
そして毎回違う姿に変身してくれ、退屈しないように努力を続け楽しさを与えてくれるのです。
映画’巨人’スチール
チェ·ウシクの演技力が爆発した映画を挙げるとすれば、「巨人」ではないでしょうか。
チェ・ウシクは、親がいるにもかかわら保護施設で生き、樋のような現実から逃れるための主人公の努力と心理をあまりにも繊細に描写しました。
映画を観ている間じゅうチェ・ウシクの演技に一緒に怒って応援をしていました。
〈釜山行き〉で野球部員を演じた時は彼氏美が溢れていました。ほっそりと微笑む天使が、一人の少女を守るために身を投じるとは…。
当時、相手俳優アン·ソヒがどれほどうらやましくて、命をかけた”密室ラブ”に胸が高鳴ったことでしょうか!
@dntlrdl
映画「狩りの時間」の封切りが延期されたため、勇ましさと可愛らしさが共存するチェ·ウシクの犬を見る日が少し遅れましたが、「パラサイト」をもう一度見ることで惜しい気持ちをを紛らわしたいと思います。
ひとこと
チョン・ドヨン、コンユ、コン・ヒョジン、チョン・ユミなどなど…キラキラ輝く俳優さんが集う事務所で”同じ釜の飯を食う”チェ・ウシク。さらにさらに注目ですね♪
*記事はELLE KOREAよりお借りしました。
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