韓国旅行｜【コンユ】6年ぶりにバラエティ出演…リアルタイム検索語で話題♪

トークショーで6年ぶりにバラエティプログラムに出演した俳優コンユ(本名コン・ジチョル・40)に対する関心が熱いです。

8日午後、主要ポータルサイトリアルタイム検索語には「コンユ」「コンユ年齢」「コンユビール」など、コンユ関連検索語が登場しました。

4日に放送されたSBSバラエティプログラム「イ・ドンウクはトークがしたくて」にコンユが出演、俳優、イ・ドンウク(39)と率直な話をしたおかげです。

二人はtvNのドラマ「トッケビ」で共演しました。

二才年下のイ・ドンウクとコンユは、ドラマが終映した後も親しい兄・弟の間にいるといいます。

特に2013年SBSバラエティ「ランニングマン」に出演して以来、6年間、バラエティへの出演がなかったコンユは「イ・ドンウクはトークがしたくて」の進行をイ・ドンウクが務めると聞くと、躊躇なく出演を決めたことが明らかになりました。

4日の放送でもコンユは、イ・ドンウクに「私をどうして好きになったのか？」といたずらの混じった質問を投げ、イ・ドンウクは「今、告白しろと言うの？」と答え、笑いを誘いました。

コンユは放送で、大衆が自分を好む理由について、「ハンサムだから」と述べ、視聴者から注目を集めました。

トークショーのフレックス·トーク(Flex Talk=自分を誇る話)コーナーでコン·ユは、「私がハンサムだからファンが喜ぶ。着ている服が「コンユのおかげ(コンユが着て服が格好よく見える) という話も聞かせてくれたよ。」と冗談交じりに話しました。

意外にもコンユは、「私が広告するビールが10秒に1本ずつ売れる」「出演映画も1000万観客を動員、出演広告も1000万人が見たよ。」と冗談交じりの自慢を並べたりもしました。

2001年KBSが製作したドラマ「学校4」で演技者の道を歩み始めたコンユは、2007年MBCドラマ「コーヒープリンス1号店」でユン・ウネ(35)と共演して大きな人気を集めました。

その後、映画「るつぼ」「容疑者」などに出演ししっかりした演技を披露し、映画「釜山行き」が1000万観客動員数を超え、「1000万の俳優」になりました。

ドラマ「トッケビ」では、ケーブルテレビでは異例の視聴率20%越えを達成し、2016年を「コンユの年」に作りました。

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