韓国旅行|【キム・スヒョン – キム・ウビン、チョン・ジヒョン – キム・テヒ】2020トップスターカムバックラッシュ♪

韓国旅行|【キム・スヒョン – キム・ウビン、チョン・ジヒョン – キム・テヒ】2020トップスターカムバックラッシュ♪






2020年庚子新年、芸能界ではまたどのようなスターがどんなことでファンを泣かせて笑わせるのでしょうか。

どうやら新年早々、最も期待されていることは、やはりトップスターたちの帰還ニュースです。

今年は唯一無二のトップスターたちのカムバックの便りが聞こえてきて、ファンをときめかせています。



キム・スヒョン – キム・ウビン、空白は終わり→スターの帰還

今年はキム・スヒョンとキム・ウビンが戻ってくる年です。

軍服務を終えたキム・スヒョンは、カムバックにエンジンをかけています。

所属事務所と専属契約が終了したキム・スヒョンは、新しく設立された企画会社でスタートすることになります。

カムバック作はすでに確定しました。上半期放送予定のtvN「サイコだけど大丈夫」でKBS2「プロデューサ」以来5年ぶりに復帰します。

「サイコだけど大丈夫」は、180万ウォンの保健医療従事者として生きていく精神病棟の保護者と反社会的人格障害を患う童話作家のストーリーを描く作品。

キム・スヒョンは劇中、精神病棟の保護士ムン・ガンテ役を引き受けました。

咽頭癌の診断で2017年5月から活動を中断していた俳優キム・ウビンも3年ぶりに活動を開始します。

昨年「第40回青龍映画賞」授賞式でプレゼンターとしてステージに上がって、本格的なカムバックの信号弾を打ち上げたキム・ウビンは、来る6日から放送されるMBC創立特集ドキュメンタリー「Humanimal」にナレーターとして参加し活動の序奏に入ります。









そして上半期内に映画の撮影を開始するものと見られています。

2019年大韓民国に住む外国人の話を扱ったSF犯罪ものを準備しているチェ・ドンフン監督の新作でキム・ウビンの復帰だけでも、すでに多くのスポットライトを受けています。

他にもイ・ミンホがキム・ウンスク作家の新作「ザ・キング:永遠の君主」でカムバックします。

今年離婚の痛みを経験したソン・ジュンギも、映画「スンリホ(勝利号)」の封切りを控えた状況で、1月に新しい映画「ボゴタ」の撮影に合流します。

カン・ドンウォンは「釜山行き」の続編「半島」とハリウッド映画への出演が可視化されたものと思われます。



チョン・ジヒョン – キム・テヒ、母性愛のパワーを期待

女優の中では、昨年9月に次女を出産したキム・テヒと、2018年1月に第二子を得て育児に集中してきたチョン・ジヒョンがお茶の間に帰ってきます。

キム・テヒは、tvNの新しい週末ドラマ「ハイ、バイ、ママ!」を5年ぶりのカムバック作に選択しました。

彼女は、この作品で明るいゴーストママチャ・ユリ役を引き受ける予定です。

この作品は、事故で家族のそばを離れたチャ・ユリが、死別の痛みを乗り越え、新しい人生を始めた夫チョ・ガンファと娘の前に再び現れ、繰り広げられるゴーストママの49日のリアル生まれ変わりプロジェクトを盛り込んだヒューマンファンタジードラマです。

実際にも母であるキム・テヒが初めて母親の演技をする作品で期待を集めています。









チョン・ジヒョンは、NETFLIXドラマ「キングダム2」で姿を現します。

2017年1月に放映終了したSBSドラマ「青い海の伝説」を最後に出産準備に入ったチョン・ジヒョンは、最近極秘裏に3月に公開を控えている「キングダム2」の撮影を終えました。

彼女は、シーズン2のエンディングを飾る「決定的な人物」として登場する予定です。

そのため、「キングダム3」の主人公に既に指名されたものではないかというニュースが力を得ている状況。

「キングダム2」は、チョン・ジヒョンとしては初のNETFLIX進出作であり、初めての本格的な時代劇挑戦でより一層目を引いています。

その他にもキム・ヒソンは、男女が時間の限界を超えて再び会うファンタジーロマンスSBS「アリス」に出演します。

ペ・スジも、tvNドラマ「サンドボックス」に出演するように見える状況です。

「トッケビ」で全盛期を迎えたキム・ゴウンが、「ザ・キング」でイ・ミンホと共演します。

キム・ヘスは、2月に放送予定の「ハイエナ」で上位1%のハイクラスを代理する弁護士を演じます。



ひとこと


2020はドラマ界にも豪華な名前が並びます。軍や病を経験したりママになったりと人生のまた別のドアを開いた皆さんがどのような帰還をし演技を見せてくださるのか楽しみでなりませんね^^/

*写真と記事はsportschosunよりお借りしました。

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コメント(s)

  1. LuLu より:
    昨年は嵌るドラマ少なく唯一、”ボ‐イフレンド”ボゴムssiの笑顔に癒され、
    待ちに待った映画"毒戦”字幕付きに驚き、亡きキム・ジュヒョクssiのはじけた役に度肝を抜かれ、春のDVD発売を待っている昨今です。
    俳優、女優の新作に大いに期待してます。^^
    • bookandhope より:
      >LuLuさん

      ジュヒョクssi!はじけているんですね〜
      いないことがまだ信じられず....
      でもなかなか観られなくなってしまっていた
      「プラハの恋人」を年末に久しぶりに観ました。
      今年は映画もドラマも豊作お年になると良いですね!


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