韓国旅行｜【パク・ソジュン】『ユン食堂』貴重な経験…”またしたいです”♪

8/13 「キム秘書」褒賞休暇に出かけるパク・ソジュン

俳優パク・ソジュンが「ユン食堂2」に対する愛情を示しました。

最近、ソウル江南区論峴洞のあるカフェでsptvnewsと会ったパク・ソジュンは「ユン食堂」出演について「提案が来たらまたしたい。人生において貴重な経験だった」と話しました。

パク・ソジュンは、この3月に終映したバラエティプログラム「ユン食堂2」でユン・ヨジョン、イ・ソジン、チョン・ユミと呼吸を合わせました。

スペインガラチコで小さなレストランを開いたユン食堂職員は、村の住民をはじめ、各国の観光客を相手にしながら、視聴者たちに温かいヒーリングをプレゼントしました。

パク・ソジュンは、シングに代わって新たなアルバイトとして「ユン食堂2」に合流しました。

固定でバラエティに出演する番組が「ユン食堂2」が初めてだったため、悩みも、懸念も多かったのは事実です。

しかし、パク・ソジュンは、スペイン語を事前に習って、ホールと厨房を行き来する活躍で存在感を示しました。

パク・ソジュンは「ユン食堂2」について「当たることを恐れている方ではないです。提案を受けて出演した時、心配するよりはぶつかった方がよさそうです。」

「最大限の努力はしたかったんです。ユン・ヨジョン、イ・ソジン、チョン・ユミなど、従来の先輩たちに迷惑をかけたくなかったです。」

「包丁の使い方、レシピ熟達など練習を本当にたくさんしました。それで行く前までキッチンが大騒ぎでした。」と笑いました。

さらに、パク・ソジュンは「不慣れなバラエティに負担が多かったです。久しぶりに悩みが多くて大変でした。

「毎日がミッションのようでした。同じ人ばかりではないため、どう応対すれば良いのか怖い気持ちさえしました。でもそれなりにうまく乗り切ったようです。」と話しました。

パク・ソジュンは「ユン食堂2」の続編への意思も明らかにしました。

彼は「提案をしてくださったならしたいです。「ユン食堂2」も突然、連絡が来てするようになりました。」

「ちょうどスケジュールがなかったのですが、このようなものがタイミングなんだと思います。」

「人生において貴重な経験をしました。外国でそこの人たちに食べ物を売って、感情を交流するというのが人生においてどれだけ多くの経験ができるのかと考えると、逃したくなかったです。」と話しました。

パク・ソジュンは最近終演したtvN「キム秘書がなぜそうなのか」でイ・ヨンジュン役で熱演を繰り広げました。

「キム秘書がなぜそうなのか」を終えたパク・ソジュンは映画「ライオン」の撮影に突入します。