韓国旅行｜『ELLE』 4月号のカバーガール【チョン・ジヒョン】は生まれつきの俳優！

◇チェ·ドンフン監督<泥棒たち＞に続く、新しい映画＜暗殺>の撮影近況と<星から来たあなた>チョンソンイ役のビハインドストーリー

チョン·ジヒョン星から来たあなたELLEのチョン·ジヒョン！

17年の間に俳優として、そして<星から来たあなた>以後、第2の全盛期を迎え、新しい跳躍を準備する俳優チョン·ジヒョンのグラビアとインタビューがELLE4月号を通じて公開されました。

去る2月チョン·ジヒョンは、<泥棒たち>、<ベルリン>に続くもう一つの海外ロケ作品、チェ·ドンフン監督の<暗殺>の撮影を終えました。

チョン·ジヒョンは、暗殺団の隊長でありながら、独立軍の最高スナイパーであるアン・オクユンという人物を演じ、「上手にやらなければというプレッシャーもありましたが、可能な限り普通に平常心で受け止めるため努力しました」と明らかにしました。

そして、チェ·ドンフン監督とは「泥棒たち」に続き二作目なので「監督とは言わなくても通じるものがあります。」と言って、チェ·ドンフン監督との特別な縁に言及しました。

最近、第2の全盛期をもたらした<星から来たあなた>の「チョンソンイ」のキャラクターにも、実際には演技するのが困難なキャラクターだったと打ち明けました。

「<星から来たあなた>のチョンソンイを実際演じる時には積極的に表現する感じで、最終的に何かを見せなければならないという負担感がありました。」

「<星から来たあなた>を撮影する時は、一回当たり一度は笑わせなければならないという使命感が常にありましたよ」と明らかにしました。

最近出演した映画やドラマの役割についても、チョン·ジヒョンと似た<星から来たあなた>のチョンソンイより正反対の役である<ベルリン>の「ヨン・ジョンヒ」や「暗殺」の「アン・オクユン」がより快適に感じられたと明らかにしました。

10代後半という早い年齢から注目されてきた彼女は、「自分が特別だと思ったことはありませんでした。そのような考えを持つと寂しくなりがちです。従って、そのような考えに閉じ込められないように努力したし、今も同じです。」と率直に言って、彼女の淡白な実際の性格を見せました。

「年齢を重ねて、顔にしわが寄るのは怖くはありません。むしろ、今よりも多くの仕事をすることになるかもしれないし、本当に分からないことです。」と最高の席でも、いつも着実に努力するチョン·ジヒョンの次期作がより一層期待されます。

◇チョン·ジヒョンの写真、レトロファッションも完璧に消化。名品のビジュアル！

大韓民国を代表する美人女優チョン·ジヒョンがグラビアを通じて戻って来ました。

2015グッチ・アクセサリーアジア広告キャンペーンモデルに選ばれたチョン·ジヒョンは、ファッションマガジン「ELLE」4月号を通じて、グッチ・フリーフォール・コレクションを最初に披露しました。

公開されたグラビアの中で、チョン·ジヒョンは高慢で、シックさあふれる目つきとポーズで、自然さが目立つ彼女だけの美しさを発散して、70年代のムードからインスピレーションを受けたコレクションを完璧に消化しました。

チョン·ジヒョンは、春という季節の女性がどのように感覚的にスタイリングすることができるかどうかを如実に示していました。

柔らかいニュートラル・ベージュ色のブラウスと、70年代のスタイルのパンツで、トーンオントーンスタイリングを演出して、洗練された着こなしを誇ると同時にシックな魅力を誇示しました。

クラシックなレトロ・ルックにスカーフを合わせて全体的な雰囲気にラグジュアリーさを加えて、品格を高める特別なファッションセンスも見せてくれました。

また、相反するスタイルで、女性らしくエレガントな印象の捺染のパターンのドレスをスタイリングして「女神」としての姿を自慢しました。

チョン·ジヒョンは、今回の写真集を通じてスタイリッシュな感覚を存分に表わしてもう一度、代表的ファッションアイコンであることを立証しました。

チョン·ジヒョンとグッチがコラボしたグラビアには、ELLE4月号で会うじょとができます。

ひとこと

チョン・ジヒョンさんは、いつも自然体でイベントなどでは、はにかむ姿も見せたりと、女性から見ても可愛らしくてたまらない女性ですが、ひとたびカメラの前に立つと、目力とそのゴージャスなカリスマに圧倒されてしまうザ・女優になるんですね！

「星から来たあなた」でも多く見せてくれたGUCCIは、とてもクールで彼女にピッタリな気がします^^

また素敵な姿をTVでも観せてほしいですね♪



＊写真はELLEから記事は,sn@ppからお借りしました。

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