韓国旅行｜【W杯】女優ハン・へジンの内助の功は？

ハン·ヘジン夫キ·ソンヨン応援！
‘SBSのワールドカップのドキュメンタリーのナレーション’

俳優ハン·ヘジンがSBSブラジルワールドカップ特集ドキュメンタリーのナレーションを引き受けました。

13日SBS側によると、ハン·ヘジンは最近、SBSブラジルワールドカップ特集ドキュメンタリー「oneチーム、我々は国家代表」の録音を終えたということです。

ハン·ヘジンは、これまで、ワールドカップ国家代表キ·ソンヨン選手の妻として、英国で夫の内助に努めてきました。

ワールドカップ最終エントリー発表数日前、キ·ソンヨン選手と一緒に韓国に戻って韓国で白熱したワールドカップ応援を繰り広げることになりました。

その第一歩である「oneチーム、我々は国家代表」録音当時ハン·ヘジンはドキュメンタリーに出演したキ·ソンヨン選手の姿に、「格別で胸がいっぱい。そして心強さを感じた。」とし、恥ずかしがり屋の花嫁の笑顔を浮かべて、ナレーションに参加したという裏話です。

ハン·ヘジンが参加した「oneチーム、我々は国家代表」は来る15日に放映されます。

また、数日前にはこのようなニュースも明らかになりました。

俳優ハン·ヘジンとサッカー選手キ·ソンヨン夫妻が結婚式のご祝儀の一部を寄付した事実が一歩遅れて明らかになりました。

5日ハン·ヘジンの所属事務所ツリーアクターズによれば、キ·ソンヨン、ハン·ヘジンカップルは、昨年の結婚式のご祝儀のうち6000万ウォンをワールドビジョンに寄付し、国内福祉館登録家庭の医療費を支援したということです。

昨年7月に結婚したキ·ソンヨン、ハン·ヘジンカップルのご祝儀寄付の事実は、約1年が過ぎ、ハン·ヘジンの声の才能寄付のニュースで発表されました。

この日、ハン·ヘジンがEBS分かち合い0700特集番組「裸足の子供たちの希望を撃つ」第1部のナレーションの参加で声の才能寄付に参加した事実と一緒にご祝儀寄付の事実が明らかになりました。

2008年から国際救護機構ワールドビジョンの広報大使として活動中のハン·ヘジンは、これまで着実に分かち合いを実践してきました。

ワールドビジョンのヤン・ホスン会長は「国内の子供のための分かち合いを実践して、子どもたちの心を伝える声がして温かさを伝えてくれたハン·ヘジンの広報大使に感謝している」とし「国内の低所得家庭の子供の夢​​をサポートしている今回の放送で多くの方々に関心を持ってほしい」と話しました。

所属事務所は「ハン·ヘジンが参加したEBS「裸足の子供たちの希望を撃つ」は、貧困と学校暴力、家庭崩壊などの傷を持った国内子供たちの夢とブラジルで開催された世界の12カ国の子供のサッカー、子供の権利の行使であるワールドビジョンカップ挑戦記を扱ったものです。

7日午後3時50分に放送されました。

ジュエリーブランド「アガタ·パリ」の専属モデルハン·ヘジンのトークショーが、昨日、6月13日午後5時、ソウル瑞草区盤浦洞新世界百貨店セントラルシティ店で開かれました。

「アガタ·パリ」は、40年の伝統のフランスのジュエリーブランドのリーダーとして、ラブリーで実用的な製品をリーズナブルな価格で提供しているブランドです。

ひとこと

ハン・へジンさん、また美しくなられたようですね！W杯でのご主人の活躍が期待されていますが、パク・チソンを継ぐと言われている選手の方ですから、きっとやってくれることでしょう。

彼女は昔から、ボランティアに熱心なことで知られていましたが、才能寄付は本当にすばらしいことですね^^



＊写真はSBS,Mydaily,スポーツ朝鮮から記事はSBS,joynews.comからお借りしました。

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