韓国旅行｜結婚控えた【イ·ユンジ】ますますきれいになる美貌と体つき（ディレクターズカットアワード) ♪

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第10回堤川国際音​​楽映画祭の期間開催される「ディレクターズカットアワード」が8月15日午後7時30分、忠清北道堤川市チョンプンミョン教義ベニキア清風で開かれました。

この日イ·ユンジが参加して席を輝かせました。

ディレクターズカットアワードは、過去1年間の公開作を対象に、現在の現場で積極的に活動している監督が直接オンライン投票を通じて、今年の監督賞、俳優賞（男/女）、新人監督賞、新人演技者賞（男/女）、製作者賞、インディペンデント映画監督など、合計8つの部門を授賞するものです。

2010年の授賞式以来、暫定的に中断されたディレクターズカットアワードは、今年第10回堤川国際音​​楽映画祭の期間中、8月15日午後8時レイクホテルガーデンテラスで開かれました。

ディレクターズカットアワード2014の受賞者は、昨年7月から今年6月まで上映された映画を対象に選定されました。

今年の監督賞は「雪国列車」ポン·ジュノ監督、新人監督賞は「弁護人」ヤンオソク監督、男優賞は「弁護人」ソン·ガンホ、女性演技賞 「怪しい彼女」シム·ウンギョン

新人男優賞は「ファイア：モンスターを飲み込んだ子供」ヨ·ジング、新人女性演技賞「ハンゴンジュ」チョン・オフイが受賞します。

今年のプロデューサー賞は「弁護人」を製作したウィドスフィルムチェ·ジェウォン代表が、独立系の映画監督は、「ハンゴンジュ」イ·スジン監督が受賞しました。

ディレクターズカットアワードは、1998年に初めて開始され、最初の年行われた授賞式で堤川国際音​​楽映画祭執行委員長を務めているホ·ジノ監督の「8月のクリスマス」が今年の監督賞を受賞したのを皮切りに、ポン·ジュノ、パク·チャヌク、ホン·サンス、イ·チャンドン、キム·ジウン、リュ·スンワン監督、俳優ではハン·ソッキュ、シム·ウナ、ソン·ガンホ、チェ·ミンシク、チョン·ドヨン、ハ·ジョンウなど大韓民国を代表する監督と俳優たちが受賞者に名を上げてきた賞です。

イム・スジョン

ク・ヘソン

韓国版のだめを演じる シム・ウンギョン

ひとこと

最近、更におきれいになたイ・ユンジさん。しかも細い！！彼女ぐらい細くないとやはりクロップドトップスでお腹を出すのは無理ですね^^;

よくお似合いのホワイトドレスで、素敵でした〜

そして、注目の韓国版のだめのシム・ウンギョンさん。若さ溢れるスタイリングが、いつも気持ちいいですね^^

＊写真と記事はNewsenからお借りしました。