韓国旅行｜【ムン·ソリ】俳優＆監督BIFF縦横無尽ファッション「I♥Black」♪

俳優·監督としてBIFF縦横無尽に闊歩したムン·ソリ「I♥Black〜！」

俳優ムン·ソリが第19回釜山国際映画祭で縦横無尽の活躍を見せました。

俳優兼監督としてBIFFを訪問したムン·ソリは10月2日午後、釜山広域市映画の殿堂で開かれた開幕式レッドカーペットをはじめとして開幕式の司会者として舞台に上がりました。

翌日には、映画「官能の法則」野外舞台挨拶で釜山おファンと会い、10月4日には、「自由の丘」野外舞台挨拶、第2回マリ·クレールアジアスターアワード、「官能の法則」GV（観客との対話）となんと3つのスケジュールを消化して映画祭を闊歩しました。

10/2開幕式レッドカーペット






10/2開幕式渡辺謙との司会






10/3「官能の法則」野外舞台挨拶






10/4「自由の丘」野外舞台挨拶






10/4第2回「マリ·クレールアジアスターアワード」授賞式フォトステージ






10/4「官能の法則」GV（観客との対話）







10/8初監督を務めた短編映画「女優」GV（観客との対話）

 

また、10月8日には、初監督デビュー作である短編映画「女優」GV（観客との対話）に監督として参加し、自分の映画を初めて観覧した観客たちと率直な話を交わしました。

目立つ点は、ムン·ソリがBIFF期間にリリースしたドレスや衣装がすべてブラックで統一されたということです。

ディテールや柄、服のスタイルは違っても、ブラックを基本にブラック＆ホワイトに加えて、大幅に変化した衣装はありませんでした。

俳優として舞台と観客の前に出るときは、女優のボディラインと美脚を生かせるワンピースを選択し、監督に乗り出すときはブラックのレギンスにホワイトシャツで雰囲気を変えて、時と場所に合ったスタイルを完成させていました。

10月2日から11日まで行われた19回BIFFは、79カ国312編が上映され、総観客数22万6,473人を動員しました。

ワールドプレミアは96編、国際プレミアは36編で、アジア·フィルム·マーケットもこれまで以上に盛況のうちに行われました。

ひとこと

ムン・ソリさん、「大王四神記」では、初のドラマ出演とは思えない、凄い気迫と美しさで、さすがの映画界の宝の方だと驚嘆したものでしたが、ママさんになられて、更に柔らかさも出ていらしたようですね〜。

ブラック基調のファッションばかりなのに、柔らかくて羨ましい着こなしです。滑らかなお肌とスタイルあってこそでしょうが、さすがは韓国映画界にムン・ソリあり！の貫禄と品位を感じます^^




＊写真と記事はNewsenからお借りしました。

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