韓国旅行｜【ソン・ヘギョ】上海で女神の笑顔〜 ♪

ソン·ヘギョが中国上海で女神の美貌を誇りました。

ソン·ヘギョは、6月14日中国、上海大劇院で行われた第17回上海国際映画祭開幕式でワールドスタージャッキー·チェン、フランスの巨匠ジャン=ジャックアノー監督と一緒に映画祭の序幕を知らせました。

この日の映画祭では、中国およびアジア地域の映画400人余りが集まって華やかな祭りの場を開きました。

ジャッキー・チェン氏と

22日の閉幕まで9日間に渡って開催される上海国際映画祭は釜山国際映画祭、東京国際映画祭とともに、東アジアの3大映画祭に数えられています。

ソン·ヘギョはこの日の開幕式の出席に先立ち、待合室で、ジャッキー·チェン、ジョン·ウー監督夫妻などのスターたちと中国の有名な映画監督たちと記念撮影をしました。

写真の中のソン·ヘギョは久しぶりにお目見えした長いヘアスタイルに純白の女神のドレスを着て独歩的な美貌を誇っていました。

またソン·ヘギョは最近、中国映画「私は女王である」の出演を確定しました。

中華圏メディアの報道によると、「私は女王である」は、演出や監督俳優3拍子すべて完璧な作品という評価を受け、2014年に封切りを控えた映画期待作七偏に選ばれて期待感を高めているそうです。

「私は女王である」は、四人の女性がそれぞれの方法で愛を探していくロマンチックコメディー映画でソン·ヘギョは主人公アニメ役を演じます。

アニメは、美貌と才能を同時に備えた女性で、8年付き合った恋人と別れた後、本当の自分を探していくキャラクターです。ソン·ヘギョと一緒に中華圏のトップスターたちが大挙キャスティングされたとのことです。

◇俳優ソン·ヘギョが上海で映画 「私は女王である」の広報に乗り出しました。

第17回上海国際映画祭まっただ中の上海では15日、映画「私は女王である」の製作発表会が開かれました。

この日の記者会見の現場には、ソン·ヘギョをはじめ、チョン·ウォンチャン、ヤン・オニョン、ジン・ギョウン、オ・ジュウィンメイ、ヅヒョそして、この映画の監督と俳優を同時に消化している異能錠など、映画の主役たちが出席しました。

ソン·ヘギョは、今回の映画で美貌と才能を同時に備えた女優アニメ役を演じます。

8年付き合った恋人との別れをきっかけに人生の転機を迎える主人公を演で、ソン·ヘギョは、今回の映画に参加したことについて、「素晴らしい俳優たちと一緒に作業することができて気分が良い」と所感を明らかにしました。

「私は女王である」は、中華圏を代表するトップ俳優たちが総出動して、下半期の期待作に数えられる作品で、特に、ノンジンの監督の処女作ということでも映画ファンの期待を集めています。

映画「花様年華」の撮影監督も、今回の映画に参加します。 上海で撮影中の映画「私は女王である」は、来る11月7日、中国で封切り予定です。

ひとこと

ソン・ヘギョさんはその美貌で、様々な映画祭に呼ばれ、レッドカーペットを踏んでいますね〜。今回のドレス女神スタイルでよくお似合いです^^

今や、韓流スターと呼ばれる人たちは、皆中国を目指し、まるで同じ国のように縦横無尽に行き来していますね。CM出演も多いです。

その分、少し日本との距離が出来てしまっているのは寂しい気もしてしまいますが・・・ワールドスターとして頑張って欲しいですね！



＊写真はチャイナフォトプレス（CFP）特約 から、記事はNewsen,TVREPORTからお借りしました。

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