韓国旅行｜『キム秘書』【パク・ソジュン】世界のどこにもいないプロサランクン♪

俳優パク・ソジュンが世界のどこにもいない「プロサランクン」になりました。

＊サランクン・・・愛の価値を認め愛する人に全てを捧げる人

パク・ソジュンはtvN水木ドラマ「キム秘書がなぜそうなのか」でナルシシストの副会長イ・ヨンジュン役を演じ、骨の髄まで甘やかな純情ロマンスを展開し、「ときめきチトゥキ」の致命的な魅力を誇示しています。

＊チトゥキ…Cheatとkeyの合成語。テレビ、バラエティ番組で活躍する人

11日放送された11回では、これまでヨンジュンが秘密にして、一人耐えてきた子供の頃の誘拐事件の真実が明らかになりました。

一日も忘れることができなかったその日のトラウマを笑顔で背負うことに嫌だったので、これまで記憶を失ったふりをして隠してきたこと。

手に負えない残酷な記憶をひとりで耐えてきたヨンジュンの切ない思いやりにお茶の間劇場は感動の波に覆われました。

また、笑顔で事実を打ち明けたヨンジュンは隠してきた数十年間の心を一気に表出するかのように、決心して次々に吐き出す速射砲のラブ攻勢で心拍数を高めました。

幼い頃、ミソが欲しがっていて、大切にしてきた人形セットをプレゼントしたり、体の状態が懸念されるミソに向けて全職員にホテルスパ、早期退社のチャンスを提供するなど、思いやりのある姿で視聴者の心を魅了しました。

特に過去のことをすべて知ることになった後、一人でいることを怖がるミソのために、全神経を集中するなど、甘いロマンチストとなって温かさをかもし出しました。

このように、パク・ソジュンは大切にしてきた愛を思いっきり表現する、特急サランクンの姿で女心に火をつけました。

時にはじーんとする感動を与えて、時には明るい微笑の花を咲かせるなど、見る人の感情までコントロールする「ロマンス職人」の真価を改めて証明しました。

回を重ねるごとに深まる目つきと繊細な感情演技でキャラクターにさらに力を吹き込んでいるパク・ソジュンの活躍に視聴者たちの広大な笑顔が加わっています。

「キム秘書がなぜそうなのか」11回は、ケーブル、衛星、IPTVを統合した有料のプラットフォーム全国世帯基準平均8.7％、最高9.8％を記録し、熱い反応を得ています。