韓国旅行|2大化粧品ブランドの戦い!〜今話題のLG生活健康のコスメ〜

韓国旅行|2大化粧品ブランドの戦い!〜今話題のLG生活健康のコスメ〜



*HIBP(2011.1.18)の資料から


上のグラフをお借りしたHIBP(2011.1.18)の資料によると・・・

◆ 韓国のデパートで販売されている化粧品のベスト10は、雪花秀、エスティローダー、OHUI、SK-Ⅱ、ランコム、クリスチャンディオール、シャネル、HERA、シスレー、クリニークだそうです。

昨日の記事でご紹介したアモーレパシフィフィックからは雪花秀とHERA、そして、今日ご紹介するLG生活健康からはOHUIが入っています。

この2つのブランドだけで23%を占めているそうです。





メーカー別のマーケットシェアはアモーレパシフィック(シェア36.9%)LG生活健康(シェア15.1%)がその後を追っている構図で、大企業上位2社が全体市場の約52%を占めるという寡占市場を形成しています。





なお、2009年にLG生活健康がTHE FACE SHOPの買収を完了したことから、今後アモーレパシフィックとLG生活健康の順位競争は更に過熱化すると予想されます。


◆ こちらもご存知の方も多いかもしれませんが・・・
“LG生活健康”傘下のコスメブランドをまとめてみました。



•后(フー)雪花秀よりもう少し価格が高く,韓流女優イ・ヨンエを専属モデルに起用して注目され,韓国では雪花秀の次に認知度が高い韓方化粧品。






•秀麗韓(スリョハン)主な年令帯を20~30代に下げて、多様な新製品を発表しながら大衆的人気を得ている。

大型デパートの地下コーナーや化粧品専門店のBEAUTIPLEXで購入できる。イメージモデルは女優のスエ






•O HUI(オフィ) 「自然と科学の出会い」が哲学の高級化粧品。LG生活健康が天然成分を科学の力で効果的に肌の奥まで成分を届ける方法を研究して開発された。

「オリジナルエナジー100」シリーズから「インテンシブ・サンブロックケーキ」まで、口コミの大ヒット商品を開発。

今もずっと30~50代の女性の方に愛用されている大人気化粧品。現在のモデルは、キム・テヒ(昨日のアモーレHERAの記事は訂正させていただきました)






•ISA KNOX(イザノックス)LG生活健康の主力ブランド。ISAは美しく優雅な女性の名前としてヨーロッパで広く愛される名前から、KNOXはローマ神話で「夜」の意味。

肌が生命力を再充電する夜に、豊富な栄養と細胞活発化を助ける科学的なフォミュラーで毎日新しく生まれ変わる肌を約束する。

20~40代の女性をターゲットとしている。モデルは女優のハン・ガイン






•SU:M37˚(スム)今ブームの発酵化粧品ブランド。スムとは韓国語で「呼吸」、37°は成分を発酵させる温度や生命体の体温から取った。

「肌が気持ちよく呼吸する」というコンセプトで 肌への負担をかけないコスメとして開発された。発酵エキス配合、人工香料フリー、人工色素フリー、合成防腐剤フリー 

モデルは女優のハン・ヒョジュ






•LACVERT(ラクベル) LG生活健康の自然派コスメ。フランス語でLac=Lake(湖)、Vert=Green(緑)を表す。

自然が与える天然植物抽出に、世界的に優秀な研究所とLG生活健康研究所の技術力を合わせ研究した。20代から40代の女性に愛されている。モデルは女優のソン・ユリ






•BEYOND(ビヨンド)自然化粧品、オーガニックコスメ、肌にやさしい化粧品。モデルはキム・スヒョン






•CathyCat(キャシーキャット)国内最高の色調専門ブランド。梨花女子大色彩デザイン研究所とLG生活健康が共同研究し開発した製品。

韓国人が好む色合いと、また韓国人に似合う色合いで構成された多様なパターンを持つブランド。自分に似合うカラーとメイクアップをより早くはっきり見つけることができる。

基礎化粧品ラインはなく、アイシャドーや口紅などのメイク商品のみ。Catherineのイメージとされる女性とネコのイラストが目印。






•belif(ビリーフ)イギリスのハーブ専門家の伝統を継承した自然派コスメ。肌にやさしくハーブの効果を伝える「トゥルーハーブフォーミュラー」を開発した韓国発のハーバルコスメ。





•VONIN国内機能性男性化粧品市場をリードして来たブランド。

「男は肌だ」というコンセプトで粹な男性のための高機能製品を開発してきている。モデルはソ・ジソプ






•THE FACE SHOP2003年に1号店をオープンし2005年には世界中で500店舗、2006年には日本にも進出したグローバルなコスメブランド。

肌本来の輝きを導き出すというコンセプトのもと、フルーツ・植物・花・野菜・水・穀物などの自然のエキスにこだわりを持つ。2009年にLG生活健康に買収された。

LG生活健康は、これまで40代以上をターゲットとした戦略で伸びてきた。

THE FACE SHOPを買収したことで、今まで弱かった10代〜20代の客層および中低価格帯市場への浸透を目指している。モデルはキム・ヒョンジュン





ひとこと


こうしてみると、LG生活健康も蒼々たるラインナップですね〜。アモーレパシフィックより観光客にあまり浸透してこなかったのは、40代以上の高級化粧品のイメージのためだったと思います。



しかし、最近はO HUI(オフィ)、SU:M37˚(スム)、belif(ビリーフ)などが、観光客にも大人気となっています。

“アモーレパシフィック VS LG生活健康”の戦いはこれからも熾烈を極めそうですね! 

なお、アモーレパシフィックはARITAUM、LG生活健康はBEAUTIPLEXで一部を除いて、まとめて製品を見ることができます♪





アモーレパシフィック傘下のブランドについては、こちらでご案内しています。よろしければご覧下さい。

2012年05月11日 韓国旅行|2大化粧品ブランドの戦い!〜今話題のLG生活健康のコスメ〜 はコメントを受け付けていません
カテゴリ: 韓国コスメ 韓国社会


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