韓国旅行｜やっぱり気になる話題の《CCクリーム》どれがいいの？

★ BB から CC へ ★

既存のBBよりもスキンケア機能を一層高めたと言われている様々な種類のCC（Color Control Corrector）クリームたち。

本当にそうでしょうか？雑誌エルのビューティーエディターが冷静に評価してみました。

◇HERA
(写真はトップページ)

エナ★★★★★クリームを塗ったように滑らかに、ファンデーションをしたように派手に補正してくれます。

BBクリーム特有の “セメントカラー”が気になっていた人が、かなり乗り換えているようです。スキンケアの質感と薄く塗れ、奇麗な肌に演出してくれます。

ナリ★★★★☆パウダー粒子が含有されていて、手やパフを使用せず、こすらずに叩いて塗っています。少しツヤがありながらもサラサラするので、長い時間、持続します。

30ml 45,000ウォン

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◇シャネル

ミグ★★★★数ヶ月前から既に使用していた製品です。

既存に使っていたBBクリームに比べてカバー力や使用感は劣りますが、黄色い雰囲気を作ってくれるので、自分の肌の赤い部分と調和してちょうどいいほうです。

イドラマックス特有の桃の香りもいいです。

アナ★★★★★口コミで品切れ事態を起こしたCCクリーム。カバー力、塗る感じ、仕上がり感も、確かにシャネルを塗ったという気がします。

優雅な香りまで！一つ惜しいのは、量の調節が難しいことです。カバー力が良く、少量だけ塗っても十分です。

30ml 70,000ウォン

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◇ランコム　レネルジー

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オクジン★★★★☆年齢のせいでしょうか。最近、カサカサする肌にぴったりの保湿性、豊富なテクスチャーで、前と違ってメイクが浮きません。

スムーズに塗れ、香りが栄養クリームを塗ったように感じます。

ナリ★★★☆輝きとツヤが最も引き立つ製品です。くすみや小じわが、ある程度隠され、目に見えるツヤは夕方まで続きます。ただし、少し肌に油が多いように見えるので、量の調節に注意することが大切です。

40ml 82,000ウォン

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◇ザ・フェイスショップ

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オクジン★★★☆肌のトーンを補正して紫外線の遮断も強化するためには、頻繁に重ねて塗るのが良いです。そういう意味ではコンパクト型は、実用性の面で断然最高です。

ただし、似たような種類の既存のBBクリームと違う点が何なのかがよく分からないです。

ミグ★★★☆CCクリームは、BBクリームよりもスキンケア機能が強く、軽いのが特徴のはずです。しかし、この製品は、なんだか使用する前に、別々にメイクアップベースや日焼け止めを塗ることのような気がするほど、ファンデーション機能が強かったです。

20g　24,900ウォン

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◇O HUI(オフィ)

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オクジン★★★☆クリーミーな白フォーミュラーを塗る間、ティンテッドカラーに変化するので、スキンケアなのか、メイクなのか、分からなくなるほど錯覚を起こす製品です。

BBクリームを塗るとトーンがダウンされますが、この製品は、肌のトーンを半分ぐらい明るくさせて、派手に整えてくれます。ただし、もう少ししっとりしたらよいです。

ナリ★★★★肌のトーンよりも明るく浮き立って見えるのではないかと心配しましたが、塗れば塗るほど、色が変わって時間が経つほど色が自然になります。

塗る感じがよく、手に塗ってもべたつかず、保湿力が高く、乾燥肌にいいと思いました。

30ml 42,000ウォン