韓国旅行|【ジェルアイライナー】使ってる?

韓国旅行|【ジェルアイライナー】使ってる?


htm_2014071611642n020n021


損傷した皮膚細胞の再生を助けるセルエッセンス、流れる汗にも崩れない強力ジェルアイライナー

この二つさえしっかり完備しておけば、夏に備えたビューティアイテムの準備の最初のステップは完了します。

皆さんの賢明な選択を支援するためにレモンツリー美容エディターとメイクアップの専門家がベスト3アイテムを選定してみました。



TESTER

ホン・ヒェミ(ビューティーエディター)

レモンツリーエディターであり、美しさを特定する自他共に認める美容マニア。

ギム・スビン(メイクアップアーティスト)

オンスタイル「ゲットイットビューティー」のアーティストとして活躍した話題のメイクアップアーティスト。



◇GEL EYELINER

1 メアリーケイ

ジェルアイライナー

4.5g 2万8千ウォン

ホン・ヒェミSAYS

GOOD テストした製品の中で発色力が最も優れていました。極少量だけ利用しても強烈なアイメイクを完成することができます。

BAD にじみがある程度ある方。 クレンジングにかかる​​時間も他のアイテムに比べて少し長い方です。

FINAL 強烈なナイトメイクアップを演出する時の必須アイテムではないようです。

ワンタッチだけでも、さらに涼しく深い目元を演出することができ、ペンシルタイプのアイライナーの発色力が残念だった人々に強くお勧めします。

ギム・スビンSAYS

GOOD クリーミーな質感で急速に乾燥し、眼の下の粉手抜きがないという点!

BAD 急速に乾燥するほど製品の内容も、他のブランドの製品に比べて早く固まる方だから、細心の管理が必要なようです。

FINAL 深みのあるブラックカラーが引き立つアイテムで、何よりも鮮やかな発色力が素晴らしいです。 乾燥させた後に手で擦ってもメイクが崩れないです。



2 ヘラ

クッションジェルリキッドライナー

2g 3万ウォン

ホン・ヒェミSAYS

GOOD あなたが想像する、まさにその「クッション」が当たりです。 クッションファンデーションの技術をそのままアイラインに移してきました。

目元にも気軽に利用できる水分感素晴らしいです。

BAD 液状タイプであるだけに、ブラシに埋め込まれる量を調節することが成功するメイクアップのカギ。

FINAL クッション製品の進化はどこまでなのか? クッションファンデーションとクッションブラッシャーを経て、今はジェルライナーの領域まで征服に乗り出しました。

他の製品では感じられない水分感とタイトな密着力を持っています。

ギム・スビンSAYS

GOOD クッションスポンジが内蔵されていて、必要な分だけブラシにとって使用することができます。

利便性を優先的に考えたブランドの細心の配慮がうかがえます。

BAD ブラックカラーもかかわらず、質感があまりにも薄く発色が悪いです。ラインを生かすためには、複数回塗ることが必須です。

FINAL にじまず、うまく固まらないようにラインを埋めるメイク時に光を放ちます。更にぬるま湯だけでクレンジングが可能となり、より立派です。



3 ボビーブラウン

ロングウェアジェルアイライナー

3g 3万5千ウォン

ホン・ヒェミSAYS

GOOD 自然な発色力のおかげで、アイラインもエレガントなグラデーション効果を演出することができました。

固体剤形ですが、ブラシが届くとすぐにスムーズに埋めることができました。

BAD 長所と同時に短所である発色力。一度に強烈な目元を演出したいなら、ちょっと惜しいようです。

FINAL 目尻を濃く表現する繊細なアイライナーを描きたい場合は、とても良いです。

また、ディープブラウンに近いブラックカラーが肌と違和感なく調和し、エレガントな目元を演出するのに十分です。

ギム・スビンSAYS

GOOD ジェルライナーの援助です。優しく描けて濃度も適当で安定したアイメイクを助ける善良なアイテムです。

BAD もう少し優しい価格だったら愛情度がより高くなったのに!

FINAL 突然の涙にもにじみ現象がないので、ポーチの中に必ず入れています。ふたを開けて置いても固まる速度が最も遅い方です。

純度の高いゲル状で、精巧に描かれながらも自然な感じです。




ひとこと


ジェルアイライナーは、実はなかなか使いこなせない私です。以前も買ってみたのですが、、、

今度こそ、リベンジ誓いました^^/




*写真と記事はLemontreeからお借りしました。

«  ← 次の記事|
|前の記事 →  »

ソウルのおしゃれ

おかげさまで増刷されました!
ありがとうございます!
 
管理人が書いた、韓国旅行の上級者向けの本
→「ソウルのおしゃれ」はこちらで感想を確認できます

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
韓国旅行ブログ村

トラックバック & コメント

この記事のトラックバック用URLはこちら

コメントを書く


»
«