韓国旅行｜服のスタイルを生かす！ネイルカラーの選び方 ♪

薄暗い天気に気持ちまでダウンしてしまう時には、多彩なネイルカラーを塗ってみましょう。その日、着る服のスタイルを生かして手のコンプレックスまでカバーしてくれるネイルカラー。

スターたちのファッションを一層アップグレードしてくれるネイルカラーを探してみました^^

◇シックでスタイリッシュな
ディープブルー＆レッド(写真はトップページと下です)

蒸し暑い夏の天候に似合うクールな服装には、ディープブルーのネイルカラーを選んでシックさを醸し出すと良いです。

少女時代のジェシカのように白や黄色の明るい衣装を着た時には、ディープブルーの爪を選択すれば洗練された雰囲気を出すことができます。

また、俳優シン·ミナのようにモノトーンの衣装を着用した時には、ディープブルーネイルが落ち着いて見せるだけでなく、少しセクシーな感じも出してくれます。

ほのかなパールが漂うネイビーの色はオフィスファッションにもぴったりです。

小さな爪がコンプレックスだと感じている場合、爪に赤いマニュキュアを塗ってみましょう。光沢のある明るい赤のマニキュアを塗ると、小さな爪をカバーしながらも、元気な個性を表すことができます。

少女時代のティファニーは、黒のシースルーのワンピースを着てチェリーレッドの髪と似合う赤の爪で若々しさを表していました。

ダビチのカン・ミンギョンは、ブラック×ホワイトの配色のロングドレスに赤い爪を合わせて、洗練されたスタイリングをしていました。

◇涼しさを加えてくれる、パステルトーン＆ホワイト

他の女性に比べて手が大きく、隠したい場合はピンク、黄色、水色などのパステルトーンを選択しましょう。パステルトーンのネイルは、明るい色の衣装に合わせやすいです。

俳優ユ·ソヨンは、白いレースのワンピースに肌のトーンと似たようなピーチカラーを塗って女性らしさを醸し出していました。

4minutesのヒョナは、様々なパステルカラーを使ったフレンチネイルアートを試みていました。彼女は、色の境界を曲線的にして、滑らかな感じまで加えていました。