韓国旅行｜【釜山国際映画祭】豪華スター登場〜魅惑のレッドカーペット！

キム・ユジョン
2012年には「太陽を抱く月」で主役ホ・ヨヌの子供時代を演じました〜

第20回釜山国際映画祭（BIFF）開幕式レッドカーペットが10月1日午後、釜山海雲台区映画の殿堂で開かれました。

この日、キム・ユジョンがレッドカーペットフォトコールに応じました。

第20回になった今年の釜山国際映画祭（BIFF）開幕式の司会は、俳優ソン・ガンホとアフガニスタン俳優マリーナゴルバハリが務めます。

大韓民国を代表するソプラノ歌手で、全世界の舞台で活躍しているチョ・スミは、釜山国際映画祭のオープニング舞台を飾り、国立釜山国楽院の管弦楽団と舞踊団と共演して美しい旋律で、意味深い二十年、釜山の秋の夜を飾りました。

開幕作は、インドで能力のある独立した映画祭作家として注目されているモーゼズ・シン監督のデビュー作「ジューバーン（Zubaan）」が選ばれました。

閉幕作は、中国ラリー・ヤン量監督の「山泣く（Mountain cry）で、2005年魯迅文学賞を受賞した同名の原作小説を映画化した作品です。

「第20回釜山国際映画祭」は10月1日から10日まで十日間開かれ、合計11個の部門で75カ国の映画304編が映画の殿堂と海雲台メガボックス・センタムシティロッテシネマ・南浦洞釜山劇場などで上映されます。

ソン・ホジュン – キム・ユジョン – ソン・ドンイル














ソン・イェジン



















チェ・ジョンアン









コ・アソン















チョン・ドヨン





キム・ナムギル – チョン・ドヨン





イ・テラン









パク・ボヨン





イ・チョ二 – パク・ボヨン – イ・グァンス











ソ・ヨンヒ











ハ・ジウォン











イ・ジョンジェ

ひとこと

皆さん本当に良い笑顔ですね〜。釜山は違うといわれる所以はやはり海辺の心地よい風に吹かれての開放感も手伝うレッドカーペット行事だからでしょう。

しかも日没後ですので、毎年ドレスの美しさが際立ちます。それを計算して何色のドレスを選ぶか、、、多分数ヶ月前から準備されているのでしょうね。

今年は、まだ高校生のキム・ユジョンちゃんをトップにもってきました。清楚な愛らしいロングドレスが彼女の美しさを倍加させていますね。少女と女性の間のほんの一瞬の美をよく表すドレスは見事としか言いようがありません^^



＊写真はMBNstar,HelardPOP,SPORTSCHOSUN,OSEN,STARNEWS,Newsen,mydaily,
dongA.com,news1,日刊スポーツ,SPORTSSEOUL,fnstar,YONHAPNEWSから記事はNewsenからお借りしました。

Yahoo／google／Bing