韓国旅行|『三食ごはん-漁村編2ep7』地上波含む視聴率同時間1位’12 .8%!

韓国旅行|『三食ごはん-漁村編2ep7』地上波含む視聴率同時間1位’12 .8%!


12243450_880977818690177_8839329854882422130_n12278638_880589238729035_6519284864477795616_n


マンジェ島の三人の家族、チャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ソン・ホジュンが再びお茶の間に快適な楽しさをプレゼントしました。

20日放送されたtvN「三食ごはん – 漁村編2」では、一ヶ月ぶりに三食ハウスに戻った三人家族の姿が公開されました。

この日の放送では、これまで以上に相性のよい呼吸で、何をしていてもてきぱき動ける相性が合う三人家族の姿が面白みを増しました。

マンジェ島に入る前に、一時間の間停泊した可居島から降りて衝動的に近所の観光をするかと、チャ・スンウォンが陸から隠し持って来た豚肉とイカをで製作陣と慎ましく交渉を行うときにも、ユ・ヘジンとソン・ホジュンは最大限弱々しい呼応で製作陣の説得に加わりました。




★ナPDとの駆け引き〜





目に見える材料ごとに休まずに料理をしてしまうチャ・スンウォンのため、ソン・ホジュンはプロのような助手としての役割をして、「やっぱりホジュンがいなければならない」と、賞賛を受けました。

ユ・ヘジンは季節が変わり、太陽が短くなったことまで勘案して休む時間もあまりとることなく、家族の生計の責任を負う外側両班(ヤンバン)の心強い姿を見せました。




★チェギ(韓国の蹴鞠)で遊ぶ大人!?




三人の家族が並んで「冷蔵庫のなかで着るズボン」を身に着けて着心地良さを絶賛する場面と偶然発見した遊び道具で1万ウォンを賭ける試合を行う姿。

ここにマンジェ島の生活を重ねるごとに高まる親密さと快適さ、自然な日常のさまざまな楽しみをプレゼントして視聴者たちの視線をとらえました。




1448068970984


この日の「三食ごはん – 漁村編2」7回の視聴率は、有料のプラットフォーム世帯視聴率基準平均12.8%(ニールセンコリア提供)、最高13.8%で、ケーブルと総合編成、地上波をあわせて、同時間帯視聴率1位を記録しました。

来週は3人家族全員との親交があるゲストユン・ゲサンが参加し、「執着」という致命的な魅力で三食ハウスの風景を変える予定です。

「三食ごはん – 漁村編2」は、毎週金曜日の午後9時45分に放送されています。




★ケサンヒョン登場〜





「三食ごはん-漁村編2」ユ・ヘジン「ホジュンは出演者なのか?労働者なのか?」



★ホジュナは出演者?労働者?




ユ・ヘジンソン・ホジュンの姿に笑いをこらえることができませんでした。

20日放送された「三食ごはん、漁村編2」では、チャ・スンウォンユ・ヘジンが取ったメバルで、メバルメウンタン(辛い鍋)を作る姿が放送されました。

チャ・スンウォンユ・ヘジンのために大根キムチまで手作りで漬け始めました。

ソン・ホジュンチャ・スンウォンを助けるため、忙しく動きました。




★チャジュンマ〜




ソン・ホジュンがキッチンと庭を行き来しながら仕事をしているのを見守っていたユ・ヘジン「ホジュンがは出演者か労働者か?」と尋ねて、現場にいた出演陣は笑いをこらえることができませんでした。

しかし、ソン・ホジュンユ・ヘジンの言ったことが聞こえず戸惑った表情を浮かべていました。

チャ・スンウォン「出演しているので、出演者かも知らない」と付け加えていました。





12243195_879656308822328_354185932438777622_n



★サンチェ&ポリ♡





ひとこと


やはり韓国の方は蹴鞠が上手ですね〜。サッカーボールのように起用に蹴っていますね。回を重ねるごとに高まる親密さと快適さ、自然な日常のさまざまな楽しみとありましたが、皆さん良い顔していらっしゃいます。

幸せってきっとこんな些細な日常にあるんでしょう〜^^ いつまでも観ていたい三食ハウスです!


*写真はtvNから記事はxsportsnews,kmib.krからお借りしました。

2015年11月22日 韓国旅行|『三食ごはん-漁村編2ep7』地上波含む視聴率同時間1位’12 .8%! はコメントを受け付けていません
カテゴリ: 韓国の文化 韓国芸能


«  ← 次の記事|
|前の記事 →  »

ソウルのおしゃれ

おかげさまで増刷されました!
ありがとうございます!
 
管理人が書いた、韓国旅行の上級者向けの本
→「ソウルのおしゃれ」はこちらで感想を確認できます

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
韓国旅行ブログ村

トラックバック & コメント

Comments are closed.


»
«