韓国旅行｜【キム・ジェウク – チェ・ジウ】マキシムートンコートで”洗練美の極致”♪

12月1日、ソウルの朝の体感温度が氷点下10度に落ちるという気象庁の予報に出勤時の防寒アイテムが総出動しました。

その中でも、今年は断然ロングダウンが圧倒的でした。

しかし、スタイリッシュなファッショニスタを重視する彼らにはふくらはぎの下まで降りてくる、視線を引き付けるマキシ丈のムートンコート以外は浮かびません。

ふくらはぎとくるぶしの間を行き来する長さのマキシコートの人気は昨年を頂点に停滞していますが、カリスマあふれるアウトフィットを完成できるため依然として決定的な役割を果たしています。

革と毛の質感にだけ焦点を合わせたストレートで、はっきりとした簡潔なデザインのマキシ丈のムートンコートはファッショニスタであることを立証するキーワードでもあります。

マキシムートンコートは複雑なスタイリングよりムートンにのみ力を載せる方式がより効果的です。

この11月30日’2017 MAMA in香港’出国道で捕捉されたキム・ジェウクと、1年前の2016年11月、同じ場所にあたる仁川国際空港で捕捉されたチェ・ジウはふくらはぎとくるぶしの中間まで降りてくるマキシムートンコートで、まるでカップルのようなファッション・コードを演出しました。

OCN’ボイス’で実際のソシオパスのような冷たい演技を見せてサスペンスへの変身に成功したのに続き、SBS’愛の温度’ではメロでもう一度の反転を成し遂げたキム・ジェウクはパンツとタートルネックのセーター、靴をブラックで統一した後、濃いブラウンカラーのマキシムートンコートを羽織ってモデル出身らしいオーラを誇示しました。

チェ・ジウもパンツとTシャツをブラックで統一して濃い茶色のマキシムートンコートを着てやはり大きな身長と優れたバランスの長所を生かしました。

彼らは時間差があるものの、寒波が始まる11月末、簡潔なブラックルックにブラウン系のマキシムートンコートを選択してサングラスで終えた方式まで同じファッショニスタの必要十分な条件をもう一度認識させていました。

ひとこと

ある程度の身長がないと少々難しいマキシ丈。ボタンを止めずにさらりと羽織り風をはらんで歩く姿はとにかく素敵！それもムートンとなればカリスマとシックが混在する大人のおしゃれになりますね♪



＊写真はfashionmk,TVDaily,日刊スポーツ,styles他より記事はfashionmkからお借りしました。

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