韓国旅行|「嫁ルックではなく婿ルック?」…すっきりとした祝日ファッションtip♪

韓国旅行|「嫁ルックではなく婿ルック?」…すっきりとした祝日ファッションtip♪



イ・ドンウク パク・ボゴム



       

♡새해복 많이 받으세요!♡



写真:KOREAN AIR


嫁だけが祝日の装いに気を使う時代は過ぎました。婿もすっきり着て素敵な姿を見せてあげましょう。

スーツを着て行って部屋の中に座ってTVを見るという選択肢はありません。室内では快適ながらもすっきりとした装いで家事や家族を取りまとめましょう。

スタイリングに悩んでいるなら、スターの写真を参考にすればよいです。

「私たちの息子が、より素晴らしくなったな」「私たちの婿は気さくね」このような賞賛が自然に出るようにする「婿ルック」のヒントを紹介します。



◇すっきりとしたスーツ姿





チャ・ウヌ、パク・ボゴム




結婚後初の挨拶であれば、すっきりとしたスーツ姿で訪問しましょう。

白いシャツは、顔色を明るくし良い印象を与えることができます。ブラックスーツがぎこちなく思うなら、ネイビーやグレー、ブラウンなどを選択すればよいです。

スリムに見えるピンストライプ、明るく軽快なイメージを生かしたいならチェックスーツをお勧めします。

セットアップスーツの中にシャツと一緒にニットをレイヤードすると、快適でありながらフォーマルなスタイリングを演出することができます。

ニットは温かく柔らかなイメージを醸し出すことができますので参考にしましょう。

シャツ+スーツがあまりにも硬く感じられたらアイテムに少し変化を与えるのもいいでしょう。

スーツに靴ではなく、すっきりとしたスニーカーを履いたり、シャツの代わりに単色のタートルネックを合わせるのもお勧めです。

挨拶の際に硬い姿がぎこちなく会社員の雰囲気を避けたいなら、ジャケットやコットンスラックスなどを選んでみましょう。



◇コートもダウンもすべて素敵に




パク・ボゴム、パク・ソジュン/写真= TNGT、ZIPZIA公式インスタグラム



寒さにはアウターがマスト。すっきりとした感じを出す良いアイテムは、まさにコートです。

お尻を軽く覆う長さや膝の上まで来るロングコートを選択すると、体型を補完することがでます。

インナーに暗いトーンでを選んだならコートは明るいグレーやベージュを選んで明るい雰囲気を出しましょう。

真面目なイメージを演出したいなら、グレンチェックパターンのロングコートがいいです。

中に着たスーツと同様の系列の色を選べばセンスある装いを完成することができます。






パク・ボゴム、イ・ドンウク/写真提供= TNGT、Wellmade、Eider



寒さには、ダウンを見逃すことができない場合は、登山を思い出すだけのようなデザインではなく、パターンがあるか都心でも着ることができるアーバンアウトドアスタイルの製品を選択しましょう。

俳優パク・ボゴムのようにスーツの上に着たパターンショートダウンがもたらすアイテムだけで、スタイル指数を確実に上げることができます。

ショートダウンは、短い丈で足を長く見せることができ小柄な方にも推薦できます。

「国民アイテム」と言っても過言ではないブラックロングダウンは色特有のすっきりとした味わいがあります。

体積感のあるものではなく、スリムになった製品がスーツとよく似合うので参照しましょう。

スポーツやアウトドアブランドのロングダウンを着たとしても必ず中にもアウトドアスタイルを着用してはいけません。

すっきりとしたラウンドネックニットとスラックスや首に弛みないスエットシャツとブラックデニムを着るなどすればきちんとして格式を整えた感じを出すことができます。



◇スタイルが乱れない「部屋着」…髪型もすっきりと





写真=CUSTOMELLOW、ZIOZIA、Wellmade



シャツの上にニットやスウェットシャツを重ね着してきた動きに制約があるコットンシャツは果敢に脱ぎましょう。

続いてゲストを迎えたり、ドアの外に送り出す必要がある場合フリース素材や裏地に起毛があるトップスを着て保温に役立てましょう。

さらに保温が必要な場合は、軽量ダウンベストやカーディガンを重ね着します。暖かさときちんとした感じを出すことができます。

部屋着とともにヘアスタイルにも気を配りましょう。寝て起きたばかりのようもじゃもじゃ頭(前髪を下ろした髪型)を妻が好んでも、この日だけはワックスやブローでお手入れすることをお勧めします。

前髪を後ろまたは横に流して額を出せば、すらりとした婿の魅力をアピールすることができますので、参考にしましょう。



ひとこと


ソルラル(旧正月)当日の今日、韓国ではこのようにおしゃれをしたお婿さんがたくさんいらっしゃるのでしょう。最後の妻が好むもじゃもじゃ頭の一文にほっこりしてしまうお昼時になりました^^;

*写真と記事はMoneyTodayよりお借りしました。

2019年02月05日 韓国旅行|「嫁ルックではなく婿ルック?」…すっきりとした祝日ファッションtip♪ はコメントを受け付けていません
カテゴリ: 韓国,ソウルのファッション 俳優、芸能人、女優


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