韓国旅行｜冬のデイリールック？「マフラー」を巻いたら終わり！

肌寒い天気が続くなら、コート、ダウンまで着ないと？すでに寒さを防いでくれるアイテムが目を引いています。いくら寒い冬だとしても、防寒用アイテムはスタイルの妨げになるのが事実です。

防寒用アイテムの中でも保温性はもちろんスタイルまで得られるアイテムなら断然マフラーではないでしょうか。

よく選んだマフラーは「アクセサリー」に劣らないほど大きな役割を果たすことができるからです。保温はもちろん、顔が小さく見える効果まで得られます。

言葉では簡単ですが、カラーや素材が異なる数万種類のマフラーの中から、自分に似合うアイテムを探すのは容易ではありません。

スターたちのデイリールックを参考に、今年の冬を暖かくしてくれる自分だけのマフラーを選んでみましょう。

#スジ

スジはtvN「スタートアップ」で楽天的でしっかりした性格のソ·ダルミ役で魅力を発揮しています。

「スタートアップ」は、青春とロマンスを描いたストーリーラインで多くの共感を得て話題になっています。

相手俳優のナム·ジュヒョクと初々しくて愛らしいコンビネーションが視聴ポイントの一つ。

彼女は、Instagramを通じてラブリーなピンクマフラーで完成したスタイリングを披露しました。ショートジャケットにカラーマフラーを巻いてポイントを与えたのです。

真冬になる前、肌寒くなる天気でジャケット一枚だけでは耐えられなかったら、マフラーを巻くだけでいっそう暖かく感じられるでしょう。

特に厚みのあるマフラーは落ち着いた感じよりはラフに巻いた方がよりスタイリッシュに見えます。包み込んだマフラーのかさに備えて、顔が小さく見える効果も期待できます。

#カン·ミンギョン

Instagramを通じて録音のニュースを伝えカムバックを暗示したダビチのカン·ミンギョン。ファンの期待を一身に集めた彼女は、ファッションもまた注目を集めています。

空色のニットにクラシックブルーのマフラーを選択したセンスが目立ちます。「クラシックブルー」はパントンが発表した今年のカラーで、トレンドに敏感な人なら必ず注意しなければならないカラーです。

ブルーマフラーは冬場、無難に着こなすことができるアイテムで、主に暗い服とマッチさせたりもしますが、カン·ミンギョンは意外なトーン·オン·トーン·マッチでファッション感覚を示しました。

カラーマフラーが負担なら、これを受け止めるようなトーンの衣装を選択しよう。異なるものの、似たような妙な統一感で視線を集めることができるでしょう。

#チャン·ヒリョン

スタイルの良いセレブとしてよく知られているチャン·ヒリョンが選択したアイテムは「ダウンマフラー」。

彼女はマフラーとセットアップされたダウンジャンパーを選択して目を引きました。ボリューム感のあるダウンマフラーは可愛くて独特な雰囲気を醸し出しています。

最近はこのようにアウターとマフラーがセットになった斬新なアイテムが目を引いています。ダウンコートのような素材でできたマフラーがその例です。

マフラーを別に購買しなくてもいいということと、単独で合わせてもそれなりの独特さを与えるという長所があります。