韓国旅行|素敵!クラシックな【キャメルコート】を着たスターの空港ファッション♪

韓国旅行|素敵!クラシックな【キャメルコート】を着たスターの空港ファッション♪






厳しい寒さが連続する日々、毎朝どんな服を着るかの悩みは相変わらずあるもの。

しかし、激しい風が吹くと、どんなスタイリングでもお手上げだといってスタイルを放棄することはできません。

コートとダウンの季節であるだけに、様々なカラーと素材のアイテムが引き立つうちクラシックな魅力のキャメルコートは、冬に欠かせないアイテムの一つです。

どんな肌の色の所有者もあまねく似合い様々なアイテムと合わせても、相応の雰囲気を醸し出しセレブも好んで着るアイテム。

普段の日常生活を垣間見ることができるスターたちの空港ファッションでもキャメルのコートは、冬の必須アイテムとなっています。

洗練された高級感のある魅力を醸し出すキャメルカラーのコートを着て空港に登場したペク・ジニとJBJ95高田健太

それぞれガールフレンドルック、彼氏ルックを誇って視線をひきつけたそれぞれの個性でキャメルコートを着こなしました。

彼らのキャメルコートスタイリングを見てみましょう。



ペク・ジニ:::雰囲気女神のキャメルコート







グラビア撮影のため香港に出発するために空港に登場したペク・ジニは保温性と実用性を兼ね備え兼ね備えたキャメルのコートスタイリングを披露しました。

襟が広いキャメルコートにホワイトタートルネックとパンツを合わせて、エレガントで洗練された雰囲気をかもし出しました。

他にアクセサリーがなくてもコートだけで存在感を表わした彼女は、女性らしいルックに軽快なムードのスニーカーを合わせて、快適なルックを演出しました。










目立った点は、ダブルのキャメルコートに腰ストラップのポイントアクセサリー。

ベルトと同時に持ち物を入れることができる小さなポケットが付いてウィットを加えました。

全体的に明るい色のアイテムを選択して、普段通りのさわやかで溌刺とした姿を最大化し、さらにおかっぱのヘアスタイルまで加わって完成度の高いスタイリングを披露しました。



◇JBJ95高田健太:::彼氏ルックはこのように








Mnet「プロデュース101シーズン2」放映終了後、ファンの応援と支持を得て、キム・サンギュンと2人組ボーイズグループJBJ95で正式デビューした高田健太もキャメルのコート空港ファッションを披露しました。

ステージ上とは全く別の私服ファッションを披露した彼は、クラシックでありながらウィットなコートルックを完成しました。








無駄のないキャメルカラーコートに英国の高級ハウスバーバリーチェックのマフラーを着用し、特有のクラシックな魅力を加えました。

インナーはコートの色とトーンオントーンでマッチして統一性を加え、筒が広いデニムにダッドシューズを履き、自分だけの個性を表わしました。

タートルネックにはロングネックレスを身に着けて感覚的なムードを完成しました。



◇どのように位置づけ?








洗練された高級感のあるムードのキャメルコートは、デイリーアイテムとして楽しんで着るにも最適です。

しかし、もっと特別なルックを演出したいならペク・ジニと高田健太郎のルックからヒントを探してみましょう。

同じアイテムでもディテールに基づいて無尽蔵なスタイリング変奏が可能。

さりげなくアクセサリーを加えると感覚的なルックを演出することができますが、ペク・ジニのようにリングのイヤリングを加えたり、高田健太のようにロングネックレスを試してみましょう。

インナーは彩度の高い色ではなく、彼らのようにトーンオントーンカラーで合わせれば、さらに完成度の高いスタイリングを完成することができます。」

ここにチェックマフラー、クラシックなムードのバックを加えると、目に見えるアイテムがなくても、洗練され高級感のあるスタイリングを演出することができます。

朝晩と日中の温度差が激しい今、インナーにはタートルネックを選択し保温性を高めましょう。




ひとこと


高級でクラシックなスタイルも、ほんの少しポイントを加えるだけで若々しくトレンディに。格も失わないきれいな着こなしのヒントを頂いてしまいましょう♪


*写真はbnt,xsportsnews,OSENより記事はbntからお借りしました。

«  ← 次の記事|
|前の記事 →  »

ソウルのおしゃれ

おかげさまで増刷されました!
ありがとうございます!
 
管理人が書いた、韓国旅行の上級者向けの本
→「ソウルのおしゃれ」はこちらで感想を確認できます

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
韓国旅行ブログ村

トラックバック & コメント

この記事のトラックバック用URLはこちら

コメントを書く


»
«