韓国旅行|ポストコロナ時代【パク·ボゴム→コンユ】「ホームキャンプ」広告の目線♪
◇こんな日常は初めてでしょう?「ニューノーマル時代のTVコマーシャル」
ニューノーマル時代を迎え、新しい日常の中の楽しさを提案する広告が目立ってきました。
ライフスタイルが早いスピードで変化し、企業広告やマーケティング戦略も変わってきています。
新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の拡散で疲れた消費者をなだめ、「日常の中の些細な幸せ」を強調します。
コカ·コーラは物理·心理的に最も近くて楽な家に注目しました。コロナ19の影響で家の機能が拡張しているトレンドを反映したものです。
広告は暑い夏、退屈な一日を送るパク·ボゴムの姿から始まります。
キャラバンの運転席に座って「私と旅行に行く?」と聞きます。パク·ボゴムは友達と息苦しい日常から抜け出し、家の庭で休暇を楽しみます。
グリルでバーベキューを焼き、コカ·コーラを一緒に楽しみながら蒸し暑い夏を満喫します。
日が暮れた後、映画を観賞するパク·ボゴムと友達の後ろには「この夏、最も近いスリルを楽しんでみて下さい」というコメントが出てきます。
「コカ·コーラ」は限定版「サマーパッケージ」にも新しい夏の日常を盛り込みました。
ホームキャンプ、ホームピクニック、ホームシネマを象徴するアイコンを、コカ-コーラシグネチャーカラーの赤色と対比される白色のロゴ、マリンルックを連想させるスプライトポイントと共にパッケージデザインに盛り込みました。
東西食品は、繰り返される日常を送る人々に、都心の中のちょっとした余裕を提案しています。
コン·ヒョジンが出演した「Maximシティサマーライフ」キャンペーン広告を公開しました。
コン·ヒョジンは都市の真ん中のオフィス、夏の夜、家でMaximと一緒に夏を楽しみます。
冷たいMaximコーヒー一杯で、そこはどこでも「最も涼しい私の都市」になるというメッセージを伝えています。
Discovery EXPEDITIONは「日常で感じられる楽しさと情熱の瞬間」をテーマにしたデジタルキャンペーンを披露しました。
広告でコンユは、住宅の屋上に登ります。そして屋上の庭園でキャンプを楽しみます。
特別な空間でなくても十分楽しい日常が過ごせるというメッセージを伝えています。
宿泊アプリ「ここはどう?」は歌手ポール・キムと組んで夏のキャンペーン広告を披露しました。
東海、コソン対陣港、旌善、古汗邑などを背景にしています。
華やかな海外旅行の代わりに、日常の中の癒しとリフレッシュを勧めて、消費者の好評を得ています。
ひとこと
今年の夏は「おうち時間」をどれだけ楽しめるかが鍵になりそう…。CFにヒントをもらって笑顔いっぱいの夏にしたいですね♪
✴︎写真はslistより記事はnewsisよりお借りしました。
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