韓国旅行｜『ミスター・サンシャイン』vs『金秘書がなぜそうなのか』7月3週目の話題性の結果は？

「ミスター・サンシャイン」が6週連続1位を維持していた「キム秘書がなぜそうなのか」を追い越し、ドラマの話題性1位を記録しました。

23日クッデイトコーポレーションが発表した7月3週目のドラマTV話題性TOP10で」は、tvN土日ドラマ「ミスター・サンシャイン」が1位を記録しました。

同じ放送局で放映中の水木ドラマ「キム秘書がなぜそうなのか」は惜しくも1位の座を奪われたものの、この二つのドラマの格差は1%に過ぎません。

3位もまた、tvNの月火ドラマ「ごはんに行こうよ3」が占めました。

シーズン2の主人公だったソ・ヒョンジンが交通事故で死亡したことで決着がついたのが話題性の上昇の大きな要因の一つとして分析されています。

OCN’ライフ・オン・マース’がその後を継ぎ、一段階下落した4位でした。

KBS 2TV「お前も人間だから」MBC「こっちへ来て抱きしめて」JTBC’「ミスハンムラビ」などがその後に続きました。

これと共に出演者の話題性部門では「キム秘書がなぜそうなのか」のパク・ソジュン、パク・ミニョンが7週連続で並んで1、2位を占めました。

その後を継ぎ、ドラマの話題性1位を記録した「ミスター・サンシャイン」のキム・テリ、イ・ビョンホンが3、4位を記録しました。

「ごはんに行こうよ3」のユン・ドゥジュンは5位を記録し、「ミスター・サンシャイン」ユ・ヨンソクが6位、「キム秘書がなぜそうなのか」イ・テフヮンが二階段下落した7位に名を連ねました。