韓国旅行|『サイコだけど大丈夫』他、Kドラマのお気に入りのオンマ【キム・ミギョン】♪

韓国旅行|『サイコだけど大丈夫』他、Kドラマのお気に入りのオンマ【キム・ミギョン】♪





キム・ミギョン彼女は最近、ドラマ「サイコだけど大丈夫」と進行中のシリーズ「私たち恋してたのかな?」で母親役を演じていました。

韓国のベテラン女優、キム·ミギョンは、いつも温かい存在感で「お母さん」として登場しています。

Kドラマのファンたちは彼女のことをよく知っているし、彼女の演技にいつも感動しています。








カン·スンドクは「サイコだけど大丈夫」で看護師のナム·ジュリ(パク·ギュヨン)の母親とOK精神科病院のシェフを演じました。

孤児のムン·ガンテ(キム·スヒョン)、ムン·サンテ(オ·ジョンセ)、コ·ムニョン(ソ·イェジ)のお腹だけでなく心まで満たすために、いつもごちそうする親の姿で慰めを与えてくれました。












「サイコだけど大丈夫」の最終回では、ムン·サンテがコ·ムニョンの本に挿絵画家として参加した本をプレゼントし、彼女への手書きのメッセージには「偽物で本当のお母さんへ。おいしい食事をありがとう。毎日食べたいです。僕はおばさんが大好き。ハート。ハートは6個♡」








キム·ミギョンは「サイコだけど大丈夫」が終わる前から、彼女のもう一つのドラマ「私たち恋してたのかな?」も放映され始めたほど人気が高い俳優です。

映画監督のノ·エジョン(ソン·ジヒョ)の母、チェ·ヒャンジャ役でした。

その前には、主人公のチャ·ユリ(キム·テヒ)のお母さんとして「ハイバイ、ママ!」で私たちの心を涙で一杯にしました。








この56歳の俳優の30年以上のキャリアの中で、彼女の映画には70以上のK-Dramaが登場し、その多くが彼女を母親としてキャスティングしました。

彼女はまた、今年9月に公開される予定のドラマ「Again」にも出演が決まっています。












ひとこと


大好きな大好きなミギョンさん。初めてオンマとして拝見したのは「19歳の純情」?以来同じオンマであっても毎回違う感動を与えてくれる稀有な俳優さん。この秋は「82年生まれ、キム・ジヨン」で会えますね♪


✳︎写真はtvNより記事はmetrostyleからお借りしました。

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