韓国旅行|私服職人スターたちが選択した「春のアウター」スタイリング♪

韓国旅行|私服職人スターたちが選択した「春のアウター」スタイリング♪






春めいてきた今日この頃! 厚い冬のコートを脱いで、どんな春のアウターを着るべきか悩んでいるとしたら? おしゃれなスターのデイリールックからヒントを得てみてください!



#1 さわやか!キ・ウンセのイエローブレザー




ネイビーやブラックなど暗いカラーの冬コートをカラフルなものに交換するタイミング、春! キ·ウンセのOOTDはさわやかで華やかな春のアウタースタイリングの定番です。







マニッシュなオーバーサイズフィットのイエローブレザーにホワイトTシャツ、アイボリー色のパンツをマッチしました。

このようにアウターのカラーにポイントをつけたいなら、他のアイテムはモノトーンで調整することをおすすめします。



#2 ハイティーンムービーの主人公のように!チャン·ウォニョンのピンクルック





ハウンドトゥースのチェックパターンは主にホワイトとブラックの組み合わせでF/Wシーズンに活用されたりしました。

ベビーピンク色に出会えば春の服としてもぴったりです。 チャン·ウォニョンのルックが良い例ですね。








チャン·ウォニョンは、ビッグサイズのゴールドボタンが引き立つハウンドトゥースチェックジャケットに、リボン飾りのホワイトブラウスをマッチし、ガーリッシュルックを完成しました。

90年代のハイティーンムービーの主人公のスクールルックが思い浮かぶスタイリングでしょう?



#3 シック+ラブリー! ジョイのツイードジャケット





今春、最もトレンディーなアウターとして浮上したツイードジャケット! Red Velvetジョイのツイードジャケットは優雅で上品な雰囲気を醸し出します。








真珠のイヤリングとリボン結びでポイントを加えたタイディテールのホワイトブラウス、チェーンバックを加え、ジャケットのムードを極大化しました。

都会的で落ち着いたスタイリングなのでフォーマルな場所に最適なルックです。



#4 今のような季節にぴったり! チャン·ヒリョンのカーディガン





春風が吹いてくるこのごろ! 温かくて楽にスタイリングできるカーディガンの魅力が引き立つ時期です。








チャン・ヒリョンはホワイトシャツとブラックデニムのようにクローゼットにありそうな基本アイテムにモスグリーンカラーのカーディガンをマッチしました。

パールネックレスをマッチして端正で清らかなアクセサリースタイリングを完成しました。



#5 春の日にぴったり! ジェシカのギンガムチェックジャケット





春と夏に着るともっときれいなチェックパターン! ギンガムチェックです。ホワイトと有色のカラーを組み合わせたギンガムチェックは、さわやかで爽やかな魅力を演出します。








ジェシカのベビーブルーセットアップルックを見ると、ギンガムチェックの魅力をそのまま感じます。

同じパターンのワンピースの上にジャケットをマッチしてホワイトソックスとメリージェーンシューズで仕上げ、愛らしい少女の感性が感じられますね。



#6 イェリンのピンク+ピンクルック





こんなに華やかな春のスタイリング! イェリンはふわふわの綿菓子が思い浮かぶピンクカラーのワンピースに同じファブリックのノーカラージャケットをマッチしました。








ボタンとポケットの配色であるブラックカラーに合わせて真珠の装飾にブラックチェーンバックを加え、ルックの統一感を高めました。

コットンキャンディーピンクカラーとブラックカラーの組み合わせで、華やかで洗練された魅力を演出します。



#7 クラシック is ベスト! カン·ミンギョンのツイードジャケット





クラシックなデザインのブラックツイードジャケットは流行や季節に関係なく楽しめるアウターです。









カン·ミンギョンは、ここにネオンイエローカラーのカラーニットとミニプリーツスカートを合わせました。

ニットのカラーをジャケットで取り出してさわやかなカラーポイントを生かし、アイボリーのバッグを加えて春の雰囲気を生かしました。



ひとこと


きれいなマカロンカラーやショートジャケットが並んで春の訪れを実感します。今年らしく装うには小物の使い方も重要なポイントですね♪


✳︎写真・記事はellekoreaよりお借りしました。

«  ← 次の記事|
|前の記事 →  »

ソウルのおしゃれ

おかげさまで増刷されました!
ありがとうございます!
 
管理人が書いた、韓国旅行の上級者向けの本
→「ソウルのおしゃれ」はこちらで感想を確認できます

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
韓国旅行ブログ村

トラックバック & コメント

コメントを書く


»
«