韓国旅行｜同じ服で違う感じ..【アイユvsモデル】のロングワンピース♪

歌手兼俳優のアイユが細いウエストを強調したロングワンピースルックを披露した。

アイユはソウル東大門デザインプラザ(DDP)デザイン博物館で開かれたファッションブランドGUCCIの体験型マルチメディア展示『Gucci Garden Archetypes（グッチガーデンアーキタイプ）』のオープンイベントにアンバサダーとして参加しました。

同日、アイユは足首まである華やかな金色のシルクドレスを着て登場しました。アイユはここにブラックアンクルブーツを履き、脚を全く出さない落ち着いたルックを完成しました。

パターンがおしゃれなロングドレスのリボンタイを軽く結んだアイユは、なめらかなパテントトップスをレイヤードしてくびれた細いウエストを強調していました。

髪を自然に結い上げたアイユは、可愛らしいイヤリングと指輪をはめて、ホワイトカラーのバンブー1947トップハンドルバッグを持ってポイントを加えました。

GUCCI 2022 S/Sコレクションショー/写真=GUCCI

この日、アイユが着た衣装はGUCCIの2022S/Sコレクション製品。

ランウェイに乗り込んだモデルは、華やかなパターンが加わった金色のドレスに、滑らかなパテントトップスをまとい、パイソン素材のブーツやカウボーイ帽子を合わせ、強烈なルックを完成しました。

アイユが上品な雰囲気でドレスを着こなした反面、モデルはより強烈で自由奔放なスタイルで演出しました。

アイユが参加した『Gucci Garden Archetypes』は、GUCCIクリエイティブディレクターのアレッサンドロ·ミケーレ氏が展開した過去6年間のキャンペーンをマルチメディアを活用して再解釈したもの。

同日の行事には、アイユをはじめ、俳優のシン·ミナ、イ·ジョンジェ、ダンサーのノジェ、ラッパーのグレイらが出席しました。

展示名の「Archetypes(アーキタイプ)」は全ての複製品の原型、それ自体では決して再現できない本来の形態である「絶対的選考」を意味しています。

今回の展示では、多彩なインスピレーションの源とGUCCIのキャンペーンを通じて反響を呼んできた音楽、芸術、旅行、大衆文化の要素を深く知ることができる機会を提供します。

ソウル東大門デザインプラザ(DDP)学習の場2階、デザイン博物館では4日から無料で観覧でき、NAVER予約で展示観覧予約が可能で、オンラインバーチャルツアーでも観覧できます。