韓国旅行｜”24時間オープンのホームカフェ”【コンユ】の『Maxim KANU』10周年♪

東西食品のインスタントコーヒー「Maxim KANU」が発売10周年を迎えました。Maxim KANUは「世界で最も小さなカフェ」というブランドスローガンの下、2011年に発売された後、消費者から愛され、韓国を代表するインスタントコーヒー豆としての地位を確立しました。

18日、食品によると、マキシムカヌーは2000年代に入って、コーヒー専門店でコーヒーを楽しむ人が増え、若者層を中心にコーヒー豆が人気を得ていることに着目して発売した製品。

東西食品は挽きたてのコーヒー豆の豊かな味を実現するためコロンビア、グアテマラ、コスタリカなど高品質のコーヒー豆を焙煎してブレンドし、製品別にそれぞれ異なる風味と香りを盛り込みました。

KANUダークローストは100%コロンビアコーヒー豆をダークローストで焙煎して濃厚なチョコレート味とスモーキーな香りが楽しめます。

KANUマイルドローストはコロンビア、グアテマラ、コスタリカのコーヒー豆をミディアム焙煎し、さわやかな果実の香りと甘いワインの香味を感じることができます。

KANUスイートアメリカーノ2種は、アメリカーノにシロップを入れて飲む消費者のために「キシロスシュガー」を使ったのが特徴です。

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東西食品は消費者においしいコーヒー1杯の経験を提供するため、毎年100件以上の市場調査と消費者分析を行います。これにより△KANUディカフェイン△KANUミニ△KANUシグネチャー△KANUラテなど、消費者のニーズに合わせた様々な製品を引き続き発売しています。

東西食品はMaxim KANU10周年を記念して先月14日からMaxim KANUの購入客を対象に「Maxim KANUパドルポイント」プロモーションを実施しています。

カヌーの商品を購入する際に与えられる「パドルポイント」を貯めるとポイントによって様々なキャンプや文化生活グッズがもらえます。

対象商品は△KANUアメリカーノ2種△KANUディカフェイン△KANUシグネチャーミニ2種△KANUラテ△KANUティラミスラテ△KANUバニララテ△KANUドルチェラテ△KANUミントチョコラテの計11種。

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KANUパドルポイントプロモーションが印刷されたスペシャル製品を購入した後、パッケージに印刷された乱数番号をMaxim KANUの消費者リワードプラットフォーム「KANUパドルポイント」アプリ(App)に入力すると、製品によって最低0.5から1パドルポイントが貯まります。積立ポイントは最低2パドルポイントから使用可能です。

累積ポイントに応じて△バンケルクーラー△バンケルウォータージャグ△コールマンキャプテンチェア△カネイテイキャンピングスツールなど8種のキャンピンググッズ(Goods)に交換できます。また、△教保文庫商品券△バックスミュージック利用権△ウェーブ利用権の3種のカルチャーグッズでも交換が可能です。

グッズは来月31日まで交換可能で、プロモーションはグッズ切れの際に終了します。

東西食品マーケティングマネージャーのコ·ウンヒョクは「Maxim KANUはいつでもどこでも合理的な料金で手軽に新鮮なコーヒー豆の味と香りを楽しもうとする消費者のためのインスタントコーヒー豆、今後も消費者の多様な好みを積極的に反映した新製品はもちろん、多様なマーケティングを持続的に披露していきます。」と述べました。