韓国旅行|【チョン·ウソン】『愛してると言ってくれ』」で10年ぶりにドラマ主演復帰♪

韓国旅行|【チョン·ウソン】『愛してると言ってくれ』」で10年ぶりにドラマ主演復帰♪






俳優チョン·ウソンが『愛してると言ってくれ』で約10年ぶりにテレビドラマに復帰します。

スポーツワールド取材結果、チョン·ウソンが「愛してると言ってくれ」の出演を議論中です。 新しいドラマ『愛してると言ってくれ』は1995年に日本のTBSで放送された『愛してると言ってくれ』を原作とするヒューマンロマンスドラマ。 聴覚障害者と俳優志望者の愛の物語を描きます。





「愛していると言ってくれ」豊川悦司 – 常盤貴子



映画の中でチョン·ウソンは、30代の聴覚障害者で画家のチャ·ジヌ役を提案されました。

幼い時の熱病で聴力を失った人物 チャ·ジヌにとって美術の授業は唯一通訳が必要ない時間であり、絵を友人であり人生そのものとして考えてきました。 自分だけの静かな世界で、絵に集中しながら画家になりました。

チョン·ウソンは昨年1月に放送を終えたSBSドラマ『熱血弁護士 パク・テヨン〜飛べ、小川の竜〜』に出演しました。

当初「パク·サムス」役で出演していたペ·ソンウの降板でリリーフ投手になったチョン·ウソンは、17回から投入され終映までの4回の間「パク·サムス」に扮しました。

後半、急な投入にもかかわらず、自分だけの「パク·サンス」キャラクターを構築して無事に作品を仕上げましたが、短い出演に物足りなさを残しました。









緊急投入された『熱血弁護士 パク・テヨン〜飛べ、小川の竜〜』を除けば、チョン·ウソンが主演でドラマに復帰するのはJTBCの『パダムパダム 彼と彼女の心臓の鼓動』(以下「パダムパダム」)以来10年ぶりになります。

チョン·ウソンはこれまで主にスクリーンで活躍してきました。 映画「監視者たち」(2013)、「神の一手」(2014)、「阿修羅」(2016)、「ザ·キング」(2017)、「証人」(2019)、「藁にもすがりたい獣たち」(2020)、「鋼鉄の雨」シリーズなどに出演し観客を迎えました。










俳優の他にも製作者、投資家など幅広い活動を見せました。 特に昨年12月に公開されたNETFLIXオリジナルシリーズ『静かなる海』には俳優ではなく制作統括プロデューサーとして参加し、話題になりました。

最近では『静かなる海』の制作者としてバラエティ番組『出張十五夜』に出演し笑いを誘いました。 この他にも映画「保護者」の公開を控えており、映画「ソウルの春」の撮影も進行中です。









「愛してると言ってくれ」で久しぶりに会うチョン·ウソンのメロ演技も期待されます。 さらに、チョン·ウソンと切ないロマンスを繰り広げるヒロインは誰になるのか、注目が集まっています。

「愛してると言ってくれ」STUDIO & NEWとartist studioが制作に参加します。編成は未定です。



ひとこと


わ〜!これはニュースです!! トヨエツさんの役をウソンさんが!あのピュアで切ない物語を一体誰と紡いでいくのか、ワクワクしますね^^/


✳︎写真はsportsworldi.com,WooSungJungInstagram,TBSより記事はsportsworldi.comからお借りしました。

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